ヴィクとフロ、熊に会う

ヴィクとフロ、熊に会う

作品情報

原題 Vic + Flo ont vu un ours
日本劇場公開日 2014年8月17日
製作国 カナダ

新着感想・ネタバレ

fuyuの感想・評価
音楽なしで田舎の風の音が心地良いが、前半は眠い。事が起こり始めて入り込めるが、なんちゅうか「面白かった~」ってならない。おばさんばかりだからか!?不気味だったけどね。
Katsuhiko__Miyataの感想・評価
いやーこれはシネフィル受け間違いなしじゃないかなー。軽い気持ちで観てください (笑)去年観た中で忘れられない映画の一つ。

なんだ、この静寂の中から突然訪れる音は・・なんだ、この彩度が低く、そして暗く、コントラストの強い映像は・・不気味だ。

監督ドゥニ・コテ 曰く「全編が黒でも、白でもなく、ドラマですらない、灰色の陰影が覆っているんだ」

予備知識なしで観るのが吉でしょう。(女優さんだけ語らしてください)

アメリカから帰ってきてDVDレンタル化されていたことを知り喜びましたね

無駄話

あれこの愛人の方どこかで観たことあるぞ・・・・ロマーヌ・ポーランジェじゃないか!(驚愕)あんな綺麗な女優さんが・・(´Д`)自分みたいな若造が語るにははやいかも知れませんが思入れのある方も多いことでしょう。

s_p_n_minacoの感想・評価
仏語のカナダ映画。全く予備知識なくて「これ怖い話?」「そりゃ熊に会ったら怖いだろ」と話してたんだけど、本当にそうだった。同性愛者で犯罪者、あからさまに周りから疎まれ蔑まれる女2人が森に囚われてゆく。人間社会と隣接する森の怪物、「熊」はものすごく怖いし、登場する男たちも不気味すぎて、それら暗喩を含んだドス黒い童話というか、魔女狩りって言葉が浮かぶ。保護司もそんな異端者の側なんだな。若くない2人の寄る辺なさにゾッとする虚しさがあった。(これがロマーヌ・ボーランジェだったとは驚)
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