ガールズ・ギャング・ストーリー

ガールズ・ギャング・ストーリー

作品情報

原題 Foxfire: Confessions of a Girl Gang
製作国 フランス カナダ

新着感想・ネタバレ

o325の感想・評価
1950年代、世の女性に対する差別偏見が根強い社会に反逆するため女子高生からなるギャング集団フォックスファイア結成する。フォックスファイアは次第に過激になり次第に犯罪にまで手を染めてゆく...

始まりは男の傲慢さや低俗さに対して反発をし女性の拠り所としていた(入団に誓いを要していた)はずのフォックスファイアが徐々に思想とは反する陳腐な集団に成り下がる、女性差別同様、根強い黒人差別も彼女たちにとっては同じ立場の弱いはずであるのに拒否したりと若者特有のテリトリーに対しての敏感さなど十代だからこそのリアルを感じました。
また、自衛のためと言う口実に拳銃を持つ彼女たちが遊び感覚でその力を奮う、そしてその力の重みを知ることとなる。若者の考えなしな突飛な行動と共に現実を見せる多くの人が大なり小なり経験しているイタイ行動を思い出させる映画かと

オーディションで選ばれた演技経験ゼロの少女たちらしくそこも見所です
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