誰よりも狙われた男

誰よりも狙われた男

作品情報

原題 A Most Wanted Man
日本劇場公開日 2014年10月17日
製作国 アメリカ・イギリス・ドイツ合作

新着感想・ネタバレ

HMworldtravellerの感想・評価
【できる奴が出世するとは限らない】
ジャンルとしてはスパイ映画に分類されるのだと思うが、ミッション・インポシブルや007のようなアクションやエンタメ色の強い映画とは全く趣きが異なる。重厚で 小説を読んでいるような味わいがあり リアリティがある一方で、胸のすくような鮮やかなアクションやハラハラドキドキするようなシーンは皆無に近いから退屈に感じる人も多いかもしれない。が、実際の諜報機関の活動は社会の中に潜みつつ一般市民の目には決してそれとわからず 地味に密やかに行われているのだろうから現実モデルに近いのだと思う。

主人公はドイツのテロ対策諜報機関の男バッハマン。ある日イスラム系過激派の一味と思われるチェチェン人の青年が入国してくるのだが、バッハマンのやり方は、青年を直ちにテロ分子として逮捕・監禁・尋問するというものではない。青年は下っ端であり、テロの協力者ではあるが直接的なテロ行動はしないものと見極め、泳がせて やがて こちら側に取り込み、もっと大物の 真の悪党の尻尾を捕まえようとするのである。実際のところは定かではないが、目先の歩兵ばかり闇雲に捕らえていても モグラ叩きに過ぎずテロの首謀者や黒幕には辿り着けないのだと考えれば 合理的な方法にも思える。

かくしてバッハマンは上部組織やアメリカCIAの思惑をよそに着々と事を進めていくのだが。。なんというか、いろんな意味で溜め息が出てしまった。結...
Yamanaka__Akiraの感想・評価
地味ーに面白い映画です。
リアリティーのある展開に突っ込みたどころもあまりなく、ジワーってくる映画です。
asitaneの感想・評価
ぼーっと見すぎた
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