ジェラシー (2013)

ジェラシー (2013)

作品情報

原題 La jalousie
日本劇場公開日 2014年9月27日
製作国 フランス

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
恋人と同棲しつつ、元妻が引き取った幼い娘と会う舞台俳優のルイ・ガレル。自分への愛を常に不安がる彼女をよそに浮気を重ねる身勝手な男だが、溺愛する娘とはとても仲睦まじい。恋人が一緒に住んでる部屋っててをやたら嫌ってて、確かに殺風景なんだよなあ。ジェラシーの対象とは浮気相手なのか娘なのか…ところが、あっさりと立場が逆転してしまう。時代性を感じさせないモノクロでフランス映画らしい乾いた愛憎劇かと思えば、今作のフィリップ・ガレルはちょっとマンブルコア派を思わせるようなタッチで面白い。順番サンドイッチ、キャンディ、クレームブリュレやピーナッツなど食べるシーンが多く、子供の元気さも相まって意外と軽やかな後味。
ei_yeahの感想・評価
女も男も子供も嫉妬するよ!
嫉妬の始まりは些細なことでも、心に残っているからこそ
愛があれば、ジェラシーもわくものですか
ルイ・ガレルの情けなさ、アナ・ムグラリスのエロい顔、声がたまらん
Makoto__Satoの感想・評価
嫉妬というものが、昔からよく理解できなかった。嫉妬する自分がいて、嫉妬される自分がいる。嫉妬は、自分というものの正体をまるはだかにするが、同時に自分を堅牢な牢獄に閉じこめてもしまうのだ。主人公ルイ・ガレルは、あまりにも、自分そのものなので、そんな存在に、強烈な嫉妬の感情を抱いてしまった。
ciatrをフォロー: