ストックホルムでワルツを

ストックホルムでワルツを

作品情報

原題 Monica Z
日本劇場公開日 2014年11月29日
製作国 スウェーデン

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
美人で野心的で少々高慢な歌手モニカ・ゼタールンドの成り上がり半生。エッダ・マグナソンの佇まいが、正に50〜60Sジャズのアルバムジャケットから抜け出したよう。北欧らしい色使いの背景に、ミッドセンチュリーなドレスやメガネとかめちゃくちゃ似合っててウットリです。ステージや歌もたっぷりで、初めてスウェーデン語を乗せるTake 5のシーンはすごくムーディ。巧いなと思ったのは、三度の転機。プライベートなドラマと平行してアメリカ進出の挫折、ユーロビジョン・コンテスト、そしてアメリカへの再チャレンジがきれいな対称形になっていて、腹を括って落とし前付けるモニカが天晴。いや、批判的な父の存在が説得力充分なだけに、敢えて美化せずとも憧れを誘うような、愛ある描き方だった。ラストカット大好き。
しかし、欧州人にとって欧州歌合戦ことユーロビジョン・コンテストがガチなのは知ってたが、ここまでとは。いやー国の威信を背負う重責が半端ない。後にアバが優勝した時はそりゃあ快挙ですわな。あと、『私は好奇心の強い女』の監督とモニカが交際してたとは。
tategotoの感想・評価
正直にまっすぐ生きただけなのに、わがままにくねくねした人生がまとわりついてしまう(笑)でもラスト、めっちゃよかったー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ハッピー、ハッピー!

2015.11.08.鑑賞
Fumihiro_Yamanouchiの感想・評価
ワルツフォーデビィにこんな話があったのね。この娘はどんな大人になったんだろうか、とつまらん事が気になりました。
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