私はゾンビと歩いた! / ブードゥリアン

私はゾンビと歩いた! / ブードゥリアン

作品情報

原題 I WALKED WITH A ZOMBIE
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
ゾンビ映画が好きなので、ロメロ以前のゾンビ映画はなるべく鑑賞しておきたく勉強だと思って鑑賞しました。
富豪の兄弟の館に看護師として働くことになった女がブードゥー教により蘇りしゾンビと歩くお話。映画が2/3を過ぎた辺りから予想通りの展開、つまりブードゥーの儀式や復活などワクワクさせる映像があり、待ってました!という感じです。しかしそれまではかなり退屈。やってきた看護師が寡黙で怪しげな兄と饒舌でアル中の弟とお話するという、どうでもいい展開が続きます。恋愛的な要素が含まれるゾンビ映画(通称文芸ゾンビと言われるそうで…)で、確かに全然面白くありません。ですが、これがロメロやアルジェントによってスプラッタな着色を得ていると考えれば感慨深い。つまりロメロゾンビの根底にはこの文芸ゾンビがあるのです。生と死の曖昧な境界線を鋭く描いているように思います。つまらないけど。
遠くでドンドコドンドコ鳴る太鼓の音や、黒人たちによる怪しげな儀式は趣たっぷり。何か見てはいけないものを見ているような感覚があります。
Keimiyazatoの感想・評価
怪奇映画のクラシック!キャットピープルのジャック ターナー演出!同氏の1957年の作品 悪魔の呪い は傑作らしいので是非観たい!この映画はゾンビと言ってもヴードゥー本来の熱病的なゾンビなので地獄の謝肉祭タイプです!タイトルの!ビックリマークが醸し出すいかがわしさがたまらん!
ciatrをフォロー: