真田風雲録

真田風雲録

作品情報

日本劇場公開日 1963年6月2日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
中村錦之助扮する猿飛佐助が目から光線出す超能力者。彼はウルヴァリン的主人公で、服部半蔵がマグニートー、そして真田幸村率いる十勇士はX-MENじゃないか。いやまじで。更に伴天連のミッキー・カーティスがギター(!)で歌い出したり、ミュージカルやギャグやダンスパーティがあったりして何じゃこりゃ。とはいえ、生きる目的を探して戦いに散ってゆく若者の青春映画として大真面目に作られてるからスゴい。スタジオセットからロケの空撮、特撮演出もケレン味たっぷりで、60年代当時の世相を感じる珍品だった。
Keimiyazatoの感想・評価
ミュージカル調大阪冬の陣 真田十勇士のお話しですがかなり荒唐無稽、中村錦之助演じる佐助なんて隕石の放射能を浴びて目が青くなり人の心を読めてしまう能力を身に付けるんです!単に荒唐無稽を装っているのでは無く当時の六十年代安保や第二次大戦を風刺していて加藤泰監督の作家性を感じます、今観ると間の抜けた感じが楽しめるカルト作品になっています。
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