汚れなき悪戯

汚れなき悪戯

作品情報

原題 Marcelino Pan y Vino
日本劇場公開日 1957年1月15日
製作国 スペイン

新着感想・ネタバレ

tophelosの感想・評価
2015/01/10 BS
1955年製作のスペイン映画。宗教的な「奇跡」を描いた作品で、いかにもスペイン映画らしい作品なのだが、子役がメインになっているところも、後のスペイン映画の名作「ミツバチのささやき」に通じる系譜と考えられるだろう。またその流れは、よりファンタジー色を強めて、ギレルモ・デル・トロ監督の「パンズ・ラビリンス」に受け継がれていることは間違いないと思われる。「奇跡」として語られるこの物語ではあるが、悲劇性も感じられるところも、その系譜の作品群と共通していると思うのだが、どうなのだろう。キリスト教信者として観た場合の受け取り方がどのようなものなのか、気になるところである。
1uhyaの感想・評価
主人公の少年の純粋無垢な魂と修道士たちの優しい歌がじんわりと心に響く。ラストシーンは鳥肌必至。
大好きな映画
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