君が生きた証

君が生きた証

作品情報

原題 Rudderless
日本劇場公開日 2015年2月21日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

Shinya_Agoの感想・評価
ウィリアムHメイシー!! 大好きな俳優。
が撮った映画ということで。
結構楽しかったです。 中盤のストーリーを大きく転換するサプライズ要素も○ 最後の歌うシーンは堪りませんね。泣けた。
s_p_n_minacoの感想・評価
バンドが出来ていく過程や、どんどん人気を得ていく様子をさらりと、瑞々しく見せていくところがとても良い。息子と同じ年頃のミュージシャンの夢と傷ついた父親、アンバランスな関係が音楽で中和されていく。歌うビリー・クラダップは画になるし、気が小さく頭髪も頼りないアントン・イェルチェンが最高。他のバンドメンバーも何故か皆もじゃもじゃ頭で可愛い。
けど、そこまでがレコードのA面だとしたら、裏返したB面に愕然とする。こちらの先入観を揺さぶって、同じ曲が違って聴こえてしまうのだ。映画は全く暗いトーンではないのに不協和音がざわめく。音楽を通して残酷に対比される若さの光と影。父親の「考えなくちゃない」って言葉が複雑なすべてを表してる気がするけど、父親の苦悩、曲への思いなど台詞にしたりしないし台詞に書けるものでもなく、ましてや息子については何もわからない。ただ歌があるだけ。ウィリアム・H・メイシー初監督でいきなりハードパンチャーだな。
maestroの感想・評価
なんとも言えない切なさ。音楽には罪はないのに、表には出されるべきでない音楽。現実の世界でも素晴らしい音楽がいろんな理由で世にでない、なんてことがあるのかもと、ふと考えた。終わった後にんーと考えさせられたなー。
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