フォックスキャッチャー

フォックスキャッチャー

作品情報

原題 Foxcatcher
日本劇場公開日 2015年2月14日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

mmleonの感想・評価
俳優陣に
taichimachimaの感想・評価
私が好きな実話を基にした系映画のひとつです。
ちょうどリオオリンピックでレスリングが盛り上がる、すこーし前に観ました。淡々としながらも細かい人間描写、特に「嫉妬」がすんごい描かれてます。
しかしまあ驚いたのが俳優陣。スティーヴ・カレル、マーク・ラファロ、チャニング・テイタム の3人が3人とも今まで見たことない演技でした。
なかでもスティーヴ・カレル。40歳の童貞男を演じた人とは思えません・・・
mazda620の感想・評価
1996年にアメリカで起きたレスリングオリンピック選手射殺事件を描いたノンフィクション映画。
率直な感想からいうと、映画が良かった悪かったというよりは、私には合わなかった。あえて演出している淡々とした空気のせいで、入り込むことができず、136分が退屈だった。

スポーツに限らずあらゆることにいえるけど、なんのためにそれをやっているのかという根本的な土台が、四方からかけられる重圧のせいで本気でやればやるほど見えにくくなる。オリンピック選手は、ただのスポーツという遊びではなく、スポーツという仕事、自分が勝利したいという純粋な気持ち以上にもっと複雑なものがたくさんある。
精神障害をもっていた殺人を犯したコーチよりも、弟選手マークの方が理解しがたかったなあ。そんなきもちでオリンピックやってるの?って思っちゃった。有名になればなるほどこれでもかとプレッシャーをかけられるし、兄もまた讃えられるオリンピック選手となれば兄と比較して、嫌気がさすのかもしれないけど、こんなに弱い心なのかなあって不思議だった。
薬物所持で逮捕された清原選手が薬物に手を出してしまった理由として「野球しかやってこなかったから、野球を辞めたとき、自分には何もなかった」という言葉がとても印象に残っていて、マークには同じような弱さを感じた。兄のデイヴには守らなければいけない幸せな家庭があるから、名声や勝利にだってもちろんこだわるだろ...
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