ディオールと私

ディオールと私

作品情報

原題 Dior et Moi
製作年 2014年
日本劇場公開日 2015年3月14日
製作国 フランス
上映時間 90分

新着感想・ネタバレ

Karin_Yokoyamaの感想・評価
既にあるものを、自分のフィルターを通して見て、これは違う。こうするべき。って言える感性が本当にかっこいい。自分の感性に自信を持ってるように見える。だけどラフシモンズがコレクションが始まる前に震えてたのを見て、これだけセンスがある人でも不安に思いながらやってるんだなあと思った。。
8週間であんなに壮大なコレクションを1から完成させるなんて、絶対無理でしょ?!笑 でも何か作る時って大抵締め切りに追われるという創作あるある
kappy421の感想・評価
新たにディオールを率いていくことになるラフさんのディオール初舞台。他ブランドでミニマリストとして有名になった彼が、ディオールの伝統を背負ってどんなオートクチュールを発表するか。長年勤めてきたベテランスタッフ達と上手く協働できるか。
後半本番当日の空気、さすがドキュメンタリーだなー…とてもリアルでこちらも緊張したり胸いっぱいになったり。ラフさんの緊張具合たるや。不思議の国のアリスもビックリな花の世界素晴らしくて私も体験したいーー!!プロフェッショナルの仕事を見られる90分です。
偶然でしたが、「ファッションが教えてくれること」の後に見てよかった!そりゃそーか、だけど、VOGUE の方々もゲストにいらしてることに気づけます^^
haru3の感想・評価
服を見て美しいと思ったのは初めて。
いつもは着回しやすそうで値段も手頃なものを たまに買うぐらいでそんなにファッションには興味がないほうです。流行とかあまり気にしないし、ハイブランドのファッションショーとかで着てるような服とか失礼ながら「あんな服誰がどんな場面で着るんやろ……」とか思ってました。
そんな私が、この映画で出てくるショーの服は、映画のコピー通り、魅了されました。すごい。この服が出来上がっていく過程を見たから余計にそう感じるのかな。最後のショーの会場を見たときからもう鳥肌たちっぱなし。一つ、ファッションの素人からすると「あれ、あの服はあれでいいのか?」と思うものはありますが(笑)
なんか、みんな後ろ姿がすごいかっこよく見えました。
ファッション業界の裏側という未知の世界をみれたことで、少し自分の身につけるものへの考え方が変わった気がします。実際はもっと大変なんやろうなぁ……。

普段なんとなく気分で服を選ぶけど、着る服で気分を作ることもできる。高い=いいものとは限らないけど、やっぱりハイブランドには高い理由があるんやなぁと再確認。

公式サイトの萬田久子さんのコメントに共感。
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