ソロモンの偽証 後篇・裁判

ソロモンの偽証 後篇・裁判

作品情報

製作年 2015年
日本劇場公開日 2015年4月11日
製作国 日本
上映時間 146分
ジャンル スリラー>サスペンス

あらすじ

前代未聞の“こども”による“こども”だけの校内裁判、遂に開廷。被告は、告発状によってクラスメート殺害の嫌疑がかけられた問題児。校内裁判の提案者である藤野涼子は検事として、彼の有罪を立証しようとする。対するは、他校生ながら裁判に参加する神原和彦。さまざまな思惑が絡み合う中、真相を究明しようと彼らは必死に奔走する。そして、裁判は思いもよらぬ人物の【偽証】で幕を閉じる。偽証の果てに、彼らが見たものとは―

新着感想・ネタバレ

a__rynの感想・評価
前編後編一気見。

後編は裁判編。
真実が知りたい。そのための裁判。
でもただそれだけじゃなかった。
自分の後ろめたさ、後悔、それを償うため、未来と向き合うため、中学生のそんなまっすぐさ。

大人になればなるほど、ごまかすのが上手になって、見て見ぬフリして、嘘をつく。

「14歳だったからできたこと。」
大人になった主人公がこう言ってるように、確かに大人になったらこんなに真っ直ぐに自分の過ち、後悔に向き合うことはできないかな。でもそんな子どもに大人が動かされるのも事実なのかも。
ntk323の感想・評価
2016.08.19
shoko310の感想・評価
中学生のある種の幼稚さと、小さな世界の中で懸命に生きる姿が丁寧に表現されている。ただ、最も深い心の闇に救済の余地なく終わったことや、そもそもその闇が誕生した背景が一切言及されていない点が無念。原作未読なので、小説ではどうなのか気になるところ。
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