若者のすべて

若者のすべて

作品情報

原題 Rocco e i suoi Fratelli
日本劇場公開日 1960年12月27日
製作国 イタリア

新着感想・ネタバレ

loomisの感想・評価
美しくも破壊的。アランドロンは演技も上手くないのに、ロッコ役がぴったりはまってるのはさすがヴィスコンティだな。

「善人」がときに他人をも破滅させていく根源となっている。

役者の表情をアップで捉えるメリハリのあるカメラワークが好き。特にアランドロンとアニージラルドが再開して恋に落ちるシーン。手のアップも良い。

アニージラルドが殺されるシーンのカットバックがアランドロンの残酷さを感じさせて印象的。

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