ランダム 存在の確率の感想・評価・ネタバレ

3.4
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23

Coherence 2015年1月24日公開 アメリカ

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感想・評価・ネタバレ

Shinya_Agoの感想・評価
また観るわ絶対。期待以上。
Yamanaka__Akiraの感想・評価
おそらく低予算で作られた映画だと思いますが、なかなかよかったです。ちょっと頭を使いつつ観れたのもよかったです。
kanameanditの感想・評価
途中でやめた。
sakuの感想・評価
徐々に面白くなっていく
asitaneの感想・評価
思ったよりもしっかりしてたクソだなーって言うのを楽しむ感じの映画と思いきやちがかった登場人物の会話に集中しなくてもいいのもいい
southpumpkinの感想・評価
工学系なので授業でも量子力学(すごく基礎的な)を学習しましたが、正直結局よくわかりませんでした。ただ授業中のキーワードで頭の中に引っかかるのはシュレディンガーの猫。死んでいる状態と生きている状態が同時に存在している、というこれまたよくわからないけど何かワクワクしました。そのワクワクをうまくサスペンス映画に(しかも超低予算で)落とし込んだ映画でした。『CUBE』並の革命を感じましたね。
序盤の訳のわからない会話劇などはそれほど集中しなくて大丈夫です。何か起こり始めてから映画に集中してください。難解さを感じさせますが、かなり丁寧に同時並行の世界などを示してくれるので最後まで諦めずに見ていれば必ずわかると思います。SF初心者でも大丈夫かと。壮大な思考実験でした。鑑賞後の妄想が捗るタイプの映画です。
Waonの感想・評価
2016.01.10
DVD。常に緊張感のある映画で、退屈することなく集中して見ることができた。終盤に近づくにつれてその緊張感が増していき、食い入るように見ていた。この設定ゆえの"怖さ"だけでなく、ホームパーティーにある"怖さ"もうまく出ていたと感じた。
Ken_Changの感想・評価
噂どおりの佳作!!

面白かったです(^^)

隕石が近づいたことにより、なぜか何百通りある平行世界と繋がってしまい、家を出て暗い道を通ることによって、ランダムに選ばれた世界へと知らず知らず行き来してしまう人々のお話

淡々とホームビデオ風に撮影される、自然な演技の俳優さんたち

しかもブッツンブッツン切られて次次とシーンが移っていきます

見ているこちらは「何が起こるんや…」ととにかく不安をあおられます

しかもほぼ終盤まで何が何だか分かりません

そして何が起こっているのか理解した後の主人公の行動からラストシーンまでもスリリングで衝撃的

ヒマな時に損しない、そのぐらいで観たらとても面白いと思います(^^)
buchoshi_の感想・評価
題材としてはシュレディンガーの猫を扱ったスリラーで、ミステリーやスリラー作品としてはよくある話。
しかし内容は登場人物の疑心暗鬼がどんどん募っていき、結末を容易に予測させないような作りになっていて面白い。
ワンシーンで切れるブラックアウトや少し不安定なカメラワークにも何か意味があるんじゃないかと思わせる手法が個人的にはよかった
tophelosの感想・評価
2015/08/12 BS
物語の展開する舞台や登場人物を抑えた、いわゆる低予算作品だと思うが、アイディアとしてはなかなか面白いし、SFスリラーとしてキチンと上手く仕上がっていると思う。地球に彗星が最接近したことによる、時空の歪み(?)が引き起こすパラレルワールド、と書いてしまうと少々陳腐な感じもするが、パーティに集まった男女8人の人間関係も絡めた状況設定が上手いし、閉ざされた家とその外、という分かりやすい舞台設定のおかげで、SF理論が苦手な人でも十分に楽しめるのではないだろうか。ラストもなかなか気の利いたオチで、使い古されたネタでも未だに面白い作品が撮れるということが映画の奥の深さの証だろう。
HMworldtravellerの感想・評価
量子力学的SFスリラーと言うべきかパラレルワールド系シチュエーションスリラーと言うべきか。B級感は否めないけれど、何がどうなっていて、話がどこにどう行き着くのかを見守る緊迫したおもしろさがあった。

量子力学で奇妙な現象を説明する際に例示される『シュレディンガーの猫』をモチーフにしたストーリー。ミラー彗星が地球に接近した夜、不可思議で説明のできない事象が起こる。果たしてこれは何なのか、8人はどうなるのか。

量子力学的には様々な状態が『重なりあった状態』で存在し『重なりあった状態』は観測する時に初めていずれかの状態に収束する。つまり、観測されるまではすべての可能性が多重に存在している、ということらしい。

難解だけど、確かなことは、皆毎日多くの可能性から何かを選んで生きていて、何かを選択するごとに結果も少しずつ違ってくるということ。もしも選択しなかった可能性の結果が他に存在していたら?奇妙で不穏な現象の中、人間性が露呈していきお互いの関係さえもおかしくなり始める様子と、最後の主人公の、ある意味 とても人間らしい選択は怖いけれど説得力があった。

あえて意味や原因を追求しない余白だらけの作りが設定を引き立てている。アイデア勝負かつ会話劇で引っ張る内容なので、90分未満の短い時間にまとめたのもポジティブに効いていると思う。
eru3の感想・評価
DVD:2015.09.12

パラレルワールドみたいな話。
怖くて混乱するけど、どうなるのかわくわくした。
Ayano_Jinnouchiの感想・評価
ぶれぶれのカメラワークと自己主張が強すぎる登場人物たちの会話劇に序盤はうんざりしてまいましたが、後半の物語の本質に突入したときの面白さは異常です。

この人はどの時間軸の人で…あれ…って多くの人が混乱するはず!

タイムパラドックスとかパラレルワールドを扱うストーリーにもかかわらず、低予算かつ88分という短さでここまで盛り上げられるのはすごい。終わり方も上質でお気に入りのSFサスペンスになりました。


Manamaiの感想・評価
ジェイムズウォードバーキット監督

シュレーディンガーの猫
igagurichanの感想・評価
「今年度No.1SFスリラー」は言い過ぎだと思うけど、低予算で作られたからこそのワンシチュエーション設定が、怖さをぐっと引き出だせて良作に仕上がったのだと思います。
彗星が地球に近づいた日に、友人宅にディナーに集まった大人男女8人。停電が起こってから、少しずつ何かがズレていく。多重のパラドックスに頭が混乱するけど話はいたってシンプル。個人的には大好きなSFスリラー「プライマー」「アナザープラネット」に似ているなと思いました。「シュレーディンガーの猫」の箱を開けてしまった登場人物達の行く末は…。