サンドラの週末

サンドラの週末

作品情報

原題 Deux jours, une nuit
製作年 2014年
日本劇場公開日 2015年5月1日
製作国 ベルギー・フランス・イタリア
上映時間 95分

あらすじ

体調不良から休職をしていたが、ようやく復職できることになった矢先の金曜日に、上司から解雇を言い渡されたサンドラ。解雇を免れる方法は、16人の同僚のうち過半数が自らのボーナスを諦めること。ボーナスをとるか、サンドラをとるか、月曜日の投票に向け、サンドラは家族に支えられながら、週末の二日間、同僚たちを説得に回る。 どのような言葉で人の心は動くのか、人生と善意は天秤に掛けられるのか、サンドラは仕事を続けられるのか……先が見えないサスペンスに満ちた展開に目が離せず、月曜日の投票の瞬間は見る者までもが緊張をしてしまう。自分ならばプライドを捨てて懇願できるだろうか、選択を迫られたならば自分ならばどちらを選ぶのか――誰もが主人公たちとともに思案する。そして、迎える光溢れるエンディング。常に不安げだったサンドラが微笑むとき、我々も安堵せずにいられない。

新着感想・ネタバレ

skr_icjの感想・評価
同僚による投票。ボーナスかサンドラの復帰か。圧力に屈することなくひとりひとり説得するが、その度心折れそうになる。こんなに冷たい環境の中、万が一復帰出来たとしてもこの後が辛いんじゃないか...と心配してたけど、満足いく結末。環境のせいではなく、自分で選んだサンドラ。マリオンコティヤールは自分の美貌さえ消してしまうほどの演技力で、やっぱり素晴らしかった。
Sensyu_Kishimotoの感想・評価
@柏キネマ旬報シアター 4/13

友人、知人がピンチのとき、自分だったらどのような振る舞いをするかを考えさせられた。後悔をしないようにしたい。
Tanaka_Hirofumiの感想・評価
あまり引き込まれなかった

こんだけ浮き沈み激しい人だと、確かに経営者としてはポジティブに評価できないよなと思うと主人公に共感することも難しい
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