カフェ・ド・フロール

カフェ・ド・フロール

作品情報

原題 Cafe de Flore
製作年 2011年
日本劇場公開日 2015年3月28日
製作国 カナダ・フランス
上映時間 120分

あらすじ

1969年パリ。美容師のジャクリーヌ(ヴァネッサ・パラディ)にはダウン症の息子ローラン(マラン・ゲリエ)がおり、女手一つで育てていた。彼女にとってローランは唯一の生きがいであり、普通の学校に通わせ、なるべく健常の子と同じように育てるように努力している。 一方、現代のモントリオール。40代でDJとして名を馳せていてるアントワーヌ(ケビン・パラン)は、妻と別れるも新しい恋人がおり、二人の娘に恵まれ何不自由ない生活をしていた。音楽は人生を変えると信じる彼のお気に入りの曲は「カフェ・ド・フロール」。しかし彼の前妻キャロル(エレーヌ・フローラン)はまだ立ち直れずにいて..

新着感想・ネタバレ

_coharuの感想・評価
時代とか人物とかが行ったり来たり映し出されて始めはぼんやり観てる感じ。最後の最後に はっ!って気付かされて、でも結末ではやっと前世からも今の苦しみからも解き放されたのかなって思えて 騒ついてた心も落ち着いて。水とか光とか音楽とかの描写が誰かしらの心を映し出しているかのようでした。
EllyMimyの感想・評価
1969年のパリと、現代のモントリオールという時間も場所も異なった世界での二つの物語が進んでいきます。
一体どういう繋がりがあるのだろう?とずっと気になりながら見入りました。
繋がったとき、ああ…そういうことだったんだ…と、何だか深いため息をつきそうになりました。
こういう繋がり方、好き嫌いが分かれるかも知れませんが、私の好みど真ん中でした。
タイトルは同名のカフェも実際にあるようですが、同名タイトルの曲から来ていて、主人公が好きな曲として劇中で使われています。これがなんとも言えない、まったりゆるーい感じでいい曲で。
登場人物もみんな好き。
DVD特典でもうひとつのエンディング、というのがありますが、これが衝撃的!!!
これが良いと思う方も居るかも知れません…^^;最初はこちらのエンディングでずっと決まっていたそうですが、紆余曲折を経て、公開版となったそうです。
heshinseiyaの感想・評価
全く繋がるはずのなさそうな二つの話が最終的には繋がるわけですが、なるほど、そういう事でしたか、ソウルメイトとか考えた事なかったけど、どうなんだろうと思ったり、となると自分は誰なんだろう??? エンディングでも気になる描写があったんですが、解らず仕舞い…感動して泣ける映画かと思っていましたが、全く違いました。
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