悪魔の狂暴パニック

悪魔の狂暴パニック

作品情報

原題 BLUE SUNSHINE
日本劇場公開日 1980年5月10日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
10年前の学生時代にブルーサンシャインという薬を打った人々が、今になって髪が抜け出し、ハゲになったのを皮切りに人々を襲い始める。あらすじだけ聞いて興味を持ち、ずっと鑑賞したかった本作。ようやくの鑑賞だったのですが、これが意外にも凡作でした。
狂人による犯行の冤罪で追われる身となった青年があの手この手で謎を探るタイプの映画です。よくある濡れ衣型サスペンス映画となっていました。狂気に駆られたハゲたちは相当インパクトがあったのでもっと登場してもよかったのに、と思います。サスペンス要素に傾きすぎている気がしたので、ホラーを期待していた分少し肩透かしでした。
「一体誰がカツラなのか」という駆け引きは面白かった。お前はカツラだろう!と髪の毛を強く引っぱると地毛だったり、というフェイクも用意されているのです。よく見れば色々な人がカツラみたいに見えるので楽しい。さらにオチも「ブルーサンシャインはまだ250錠回収されていない」というもので、怖面白い。
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