悦楽

悦楽

作品情報

日本劇場公開日 1965年8月29日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
日本ヌーヴェルヴァーグの旗手、大島渚の官能映画。男は愛した女のために殺人を犯すが、それを弱みにとある男から3000万円を預けられ「俺が出所するまで隠し持っていてくれ。使ったらお前の殺人をチクる」と脅されたが、愛した女が別の男と結婚しやけになって出所するまでの1年間で3000万円を他の女のために使っちゃおう、という話。
金に物を言わせて数人の訳ありな女を買っていく様は性愛の儚さを描いています。「極限状態における性愛」というのが大島渚映画の普遍的なテーマで、この作品からも十分に見ることができます。
とは言え別に大島渚を観て勉強しようだなんて気はさらっさらなくて最高に可愛い加賀まりこ目当てに観たのですが、ヒロインのくせに全然出てこないんですね加賀まりこ。はぁ~~★3!!!!
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