ホーンズ 容疑者と告白の角

ホーンズ 容疑者と告白の角

作品情報

原題 Horns
製作年 2013年
日本劇場公開日 2015年5月9日
製作国 アメリカ
上映時間 120分

あらすじ

恋人を殺され、その容疑者となったイグ。怒りと絶望の日々を送っていたある日、目覚めると頭に角が生えていた。その時から、誰もがイグに様々な秘密を打ち明け始める。イグの角には人に真実を語らせる不思議な力があるのだ。イグはその〈告白の角〉を使って、最愛のメリンを奪った真犯人を探すことを決意する。人々の欲望や本音が押し寄せるなか、遂に真犯人の手掛かりをつかんだ時、メリンの死のもっとも悲しい秘密が明らかになる──。

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
恋人を殺した疑いを掛けられたダニエル・ラドクリフの頭に角が生えちゃう。おかげで何故か周囲の人々のえげつない本心が暴かれて、それを頼りに真犯人を捜すミステリー仕立ての寓話。あ、そういうことかーと序盤で犯人はわかっちゃったけど、神と悪魔の闘いが本題とは思わなかった。隠れた本性というより善人だからこそ持つ罪悪感がポイントだと思うが、映画はそこへの踏み込みが甘い感じ。十字架、ピッチフォーク、ヘビ、ヤギ角のデビルマン、ボウイのHeroesなどアイテムがわかりやすいだけに、陳腐な漫画スレスレだ。いや映画だからまだいいけど、原作小説(作者はSキングの息子だそう)でこれを読んだら結構ポカーンとすると思うぞ。
キャストは薄幸そうなジュノ・テンプルが良いし、やっぱラドクリフはこういう鬱鬱悶々とした役がはまる訳で、角も似合う。但し、私の好きなマックス・ミンゲラがなあ…ラドクリフと被ってるのはわかるけど滑舌悪いし画的にも締まらない。ミンゲラくんより更に背が低いんだラドクリフって…。
gonbe73の感想・評価
2016/06/20
翻訳者 高内朝子
角を見ると思ってることを喋ってしまうって面白いな。少し調べてみるとアンドロマリウスっていう悪魔がモデルになってるような気がする。真相を追い求めるために能力を使うのはいいんだけど復讐のために人を傷つけてしまうところが悪魔らしいというか。どんな人の心の中にいるんだろうな。ただやっぱり宗教色が強くなっていくと面白さが……。全部祝福ってことでいいの?メリンの十字架の加護があるなら最後も人間に戻れたんじゃないのかな…
kanameanditの感想・評価
こう、ラドクリフくんは
ファンタジー向けキャラなんだろうね。
これは立派なミステリーと
サスペンスとファンタジーが 
入り混ざったはなし。
自分の恋人が誰かに殺された
しかしその容疑が自分にかかってしまった。
前日に喧嘩しているところを
目撃されていたからだ。
その裏に隠された愛と真実、
そしてラドクリフくんが
次々と進化していく姿に
釘付けになりますw
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