天の茶助

天の茶助

作品情報

製作年 2015年
日本劇場公開日 2015年6月27日
製作国 日本
上映時間 105分

あらすじ

白い霧が漂い、どこまでも続くような広間。そこでは数えきれぬほど多くの脚本家が白装束で巻紙に向かい、下界の人間たちの「シナリオ」を書いていた。人間たちは彼らが書くシナリオどおりに人生を生き、それぞれの運命を全うしているのである。茶番頭の茶助(松山ケンイチ)は脚本家たちに茶を配りながら、そんなシナリオの中で生きている人間たちの姿を興味深く眺めていた。中でも、口のきけない可憐で清純な女性・新城ユリ(大野いと)への関心には恋心にも似た感情があった。 そのユリが車に跳ねられて、死ぬ運命に陥ってしまったことを知る茶助。ユリを救う道はただひとつ、シナリオに影響のない天界の住人・茶助が自ら下界に降り、彼女を事故から回避させるしかなかった・・・・。

新着感想・ネタバレ

Yamanaka__Akiraの感想・評価
楽な気分で観れる映画だと思います。小ネタも満載でニンマリできます。エンディングに向かってはもっと驚かしてほしかった。
Yuki_Itoの感想・評価
このわけのわからない感

ハマる人はハマっちゃうやつだ✈

マツケンはすごい
Satoko_Suzukiの感想・評価
2015/07/11
お帰りなさい、SABU監督!
あーもう、初期のSABU監督作品が好きな人にはたまらない、楽しい楽しい映画でした。
原点回帰?!「ポストマンブルース」へのセルフオマージュか、と思えるほどの小ネタ満載(映画愛、詰め指、トレンチコートの殺し屋=恋する惑星)で嬉しくなりました。キャストも大杉漣&寺島進という初期コンビにニンマリし、松山ケンイチどうかしら〜と思ったけど、意外と良い(時折、堤真一っぽく映って、イイ感じに巻き込まれキャラになれたなーと)。
まあ、はっきり言って、脚本とか編集に好き嫌いはあると思います。ツッコミどころ満載だし。でも、そのありえない小さなファンタジー(今回は大きな)も、コミカルな展開も、長過ぎる疾走シーン・舞踊シーンも、素人臭いエキストラの演技も、全て愛おしく感じるのが、SABU監督作品なんです。「幸福の鐘」以来の再会気分です。
観て良かったー。
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