パトリックは1.5歳

パトリックは1.5歳

作品情報

原題 Patrik 1.5
製作年 2008年
製作国 スウェーデン
上映時間 103分

新着感想・ネタバレ

whentheycryの感想・評価
男性同士のカップル、ゴランとスヴェンは養子をとろうとするもゲイという理由で拒否される。また、近所の大人達も表面では受け入れてるように見えても自分たちだけパーティに呼ばれなかったり、近所の子供達は「ホモ!」って叫んで行く。
そんな中、1.5歳のパトリックという養子が決まる。いざ、パトリックが家に来てみると1.5歳ではなく15歳のゲイ嫌いの少年だった!という話し。

先に述べたようにまだまだゲイカップルの生活のし辛さがわかる。
ゴランとパトリックは次第に打ち解けていくのだけど最初は問題ばかりのパトリックも最後は彼のおかげでゴランは近所のいろんな人と手を取り合えるようになったと思う。


ゴランの役を演じてるのが名優スカルスガルド家の次男クズタフ・スカルスガルド。彼の作品を見るのは初めてだったけど兄アレックス、弟ビルにはない柔らかい雰囲気を持っていてどちらかというと"母親"サイドに見えるゴランは適役に思えました。やり過ぎない所謂おネェ仕草も鼻につかない程度。それでも母性本能強い親を見事にものにしてました。
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