ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト 鮮血の美学

ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト 鮮血の美学

作品情報

原題 THE LAST HOUSE ON THE LEFT
製作年 2008年
製作国 アメリカ
上映時間 114分
ジャンル スリラー>ホラー

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
ウェス・クレイヴン監督のデビュー作『鮮血の美学』のリメイク版です。ウェス・クレイヴンは製作総指揮に回っています。いやあ、ウェス・クレイヴンのリメイク版は全く外しませんね。非の打ち所がない素晴らしいリメイク版だったと思います。
悪い奴らに捕まってレイプされた女の子のお家にその悪い奴らがやってきて…、という展開はオリジナル版と全く同じなのですが、脚本的な欠陥を完全にフォローしています。オリジナル版を見返したウェス・クレイヴン自身がおそらくモヤモヤしていたんでしょうね。マイナーチェンジが完全に効いてオリジナル版を上回る映画となっています。オリジナル版よりも女の子側に落ち度が少なく、その分後半のカタルシスが見事。不謹慎ながらも頑張れ…!頑張れ…!となります。オリジナル版で伝説となっている”妻の例のアレ”が本作でも目配せしており、原作ファンを唸らせます。
ビデオスルーなのが不思議でなりません。日本にも『鮮血の美学』ファンっていうのがたくさんいるから!!
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