バレエボーイズ

バレエボーイズ

作品情報

原題 Ballettguttene
製作年 2014年
日本劇場公開日 2015年8月29日
製作国 ノルウェー
上映時間 75分

あらすじ

北欧・ノルウェーでプロのバレエダンサーを目指す3人の少年――ルーカス、トルゲール、シーヴェルト。男子はめずらしいバレエの世界で、ひたむきにレッスンに打ち込む。時にはふざけ合いながらも厳しい練習に耐え、お互い切磋琢磨していたが、ある日、ルーカス1人だけが、名門ロンドン・ロイヤル・バレエスクールから招待を受けて…、3人は人生の分かれ道の選択を余儀なくされる。12歳から16歳というもっとも多感な4年間に、危うくもしっかり未来を見据えひたむきに夢に向かって踊り続けるバレエボーイズ。躍動感溢れる映像に、彼らのきらめく一瞬一瞬が刻まれていく。観たら必ず応援したくなる、夢、葛藤、挫折、挑戦、すべてが詰まった青春ドキュメンタリー。

新着感想・ネタバレ

Spicysabletの感想・評価
オスロの3人のバレエボーイズ。
思春期の見えない招来や好きなことだけやっていくわけにはいかないことを親や先生から説明されるのはいつも同じ。
ロンドンに留学した子はその後どうなったのかな?
inazumababyの感想・評価
プロバレエを目指す3人の少年のドキュメンタリー。
バレエ無知な僕としてはバレエってtheバレエ以外に、ダンス的だったり、演劇的な面も持っているのだなぁってことが発見だった。
声変わりしたり大人になっていく彼らに感慨深さを感じたり、彼らの想いや考え方に身近を感じたりするものの、シナリオが淡々としていて波がなくて少し退屈してしまった。
HMworldtravellerの感想・評価
演技ではない、少年達のリアルな夢、目標、努力、迷い、笑顔、決意がそこにあった。

ノルウェーでバレエダンサーを目指す3人の少年。彼らが岐路に立ち、考え悩みながらも自分で道を選び歩む姿を等身大のままに切り取ったドキュメンタリー。ドラマティックな展開や起承転結のない淡々とした作りは素っ気なく飾り気がない。でも、だからこそとても身近でとても真っ直ぐに伝わってくるものがある。

中学生から高校生になるくらいの頃って、夢はあっても自分の才能やポテンシャルがどれほどのものなのかは未知数だし、それで将来生計を立てるかどうかを突き詰めて考える年でもない。ひとたび練習を離れれば、仲間とふざけあったりどうでもいい話に夢中になったり。それでも、進学や学業との両立など避けて通れないものや 判断の時はやってくる。大人が思う以上にいろんなことを考え、解を見つけようと模索する姿がひたむきでとても眩しく感じた。

ドキュメンタリーって難しい。わかりやすさを追求し過ぎると取材前からストーリーありきになって都合の良い事実だけを拾い集めて編集することになりかねない。かといって、何かを伝えるには一定のテーマや最低限のシナリオも必要だ。

この作品は広範囲な青春を漠然と取り扱うのではなくバレエというテーマに絞り、そのうえでバレエのパフォーマンスではなく人にフォーカスしているので 専門知識は不要だし入り込みやすい。けれど、観...
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