かけがえのない人

かけがえのない人

作品情報

原題 The Best of Me
製作年 2014年
日本劇場公開日 2015年8月22日
製作国 アメリカ
上映時間 118分

あらすじ

ルイジアナ沖に浮かぶ石油採掘基地で働いているドーソン・コール(ジェームズ・マースデン)はある夜、油田の爆発で海に放り出される。冷たい海中に沈んでいく彼の脳裏に浮かんだのは、初恋の女性アマンダの微笑みだった。  同じころ、アマンダ・コリアー(ミシェル・モナハン)は、庭に座って星空を眺めていた。息子ジャレッドが秋から始まる大学生活を不安がっているのを察したアマンダは、息子を優しく抱き寄せながら「人類はずっと星に運命を尋ねてきたのよ」とささやく。それはまるで自分に言い聞かせるかのようだった。  奇跡的に一命を取り留めたドーソンは、ある悲劇がきっかけとなって信じるのをやめた運命について再び思いを巡らし始めていた。そんな矢先、恩人タック(ジェラルド・マクレイニー)の訃報を伝える電話を受ける。遺言執行の手続きのため20年ぶりに故郷に戻ったドーソンは、初恋の女性アマンダも弁護士に呼ばれたと知って驚く。  ドーソンとアマンダが出会ったのは高校時代。深く愛し合いながらも別々の人生を歩まざるをえなかった二人の運命が再び交錯し、心の奥に封印していた“想い”がよみがえる。二人の再会には果たして、どのような意味があるのだろうか・・・。

新着感想・ネタバレ

skr_icjの感想・評価
ニコラス・スパークス原作の恋愛ものなので小説的でリアリティはないけれど、美しい物語。想い合うがゆえのすれ違いが悲しいほどとことん描かれていて涙流さずにはいられない。こんなにも切なく悲しい運命を乗り越えて生きていこうと思えるふたりの強さにぐっとくる。そして何気ない再会シーンは良かった。
s_p_n_minacoの感想・評価
またニコラス・スパークス原作もの。別れて20年経っても彼の身に何かあればわかる、だって運命の人だもの…などと始まる甘ーーいメロドラマ。若い頃の恋愛と再会した2人のドラマが平行して進み、階級差の障害やキューピット役の老人、南部の田舎町は毎度同じのニコラス・スパークス印。当然、男はヒロインに尽くすために存在する。そして終盤に怒濤の(ベタな)ドラマティック!インド映画か!
現在の2人がミシェル・モナハンとジェームズ・マースでんで、若い頃の俳優とちっとも似てないんだけど、今回のマースでんは声色やルックスを渋めに作っててなかなか良い。でも相変わらず不憫。当初この役はポール・ウォーカーだったので、それを意識するとちょっと切ないかも。
mrh0618の感想・評価
個人的には君に読む物語には、勝らないけどラブストーリーとしてはまあまあな映画。ラブストーリーというよりも家族愛とかそっちの方が印象強かった。
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