大決戦!超ウルトラ8兄弟

大決戦!超ウルトラ8兄弟

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tomoartの感想・評価
昭和41年7月17日。外で遊び回っている子供たちにとって、それは特別な日だった。大勢の家族と夕飯の食卓を囲んで子供たちが真剣な表情で見つめる先のテレビに映っていたのは「ウルトラ作戦第一号」。そう、「ウルトラマン」第一話であった。そんな中にダイゴ少年もいた。彼とその友人たちはウルトラマンに夢中になり、遅くまでウルトラマンごっこに夢中になるのだった。
それから30年。ダイゴ(長野博)も大人になり、今は横浜市観光課で働いている。友人たち(つるの剛士、吉岡毅志)もそれぞれ別の道で、普通の生活を送っていた。しかしある日、不気味な蜃気楼が横浜の沿岸に立ちのぼる。それは不吉な事件の前触れだった・・・・。

なかなか楽しかったですよ。平成ウルトラTVシリーズも「ガイア」までは見ていたものの、「コスモス」のモッタリした作風になじめず頓挫、ハードな作風だった「ネクサス」は結構好きだったんだけど一般的には不振で打ち切り、その後の「マックス」はこれまたなんだかノー天気な感じで馴染めず、その後は見てなかった。そういった目で見ても、この作品は結構良かったです。

要は、最近このシリーズのお得意になりつつある“パラレルワールド”な訳ですけど(平成シリーズは、ほとんどが「ウルトラ兄弟」の設定を引き継いでいない為、それらのウルトラマンを共存させるのに多用してる。)、今作で特徴的なのは、舞台になるのがほぼ今ワタシたちが生きて...
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