クーデター

クーデター

作品情報

原題 No Escape
製作年 2015年
日本劇場公開日 2015年9月5日
製作国 アメリカ
上映時間 101分

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
東南アジア某国に到着早々、クーデターの争乱に巻き込まれた家族のサヴァイバル。殆どゾンビ映画みたいなんだけど、それ以上に怖い…怖すぎる。見知らぬ街が突如戦場と化す描写だけでも生々しいショックと恐怖だが、幼い娘2人がいることでハラハラ&イライラが倍増。ホテルを脱出するときはもう、本当に心臓に悪い!ムリ!何しろ最初からずっと気を抜けないんだよ。どうせ助かる、とは思いながらも最後まで容赦ないジェットコースター感覚。ぐったり。
気が良い普通の父さんオーエン・ウィルソンが絶妙の配役だが、ピアーズ・ブロスナンを出すのはズルい。敢えて頼りにならなそうに見せて、でも元ボンドだもんそりゃ頼りたくなるじゃないか。ていうか早く助けに来てよ!ってまんまと思わせられたじゃないか。もー。
いや、そもそもこの設定はどうなんだとか(地理的に某国じゃ済まなくなっちゃう)、自分がママなら「だから来たくなかったのに!」って恨みそうだとか、だいじょうぶか子役…とか色々乱暴な作りではあって、家族の絆を確かめてる場合じゃない。けど逃げる側主観のみで観てると、やっぱ一種のゾンビ映画なんだった。
gonbe73の感想・評価
2016/07/29
翻訳者 種市譲二
いろいろな奇跡が重なった結果だけどカリフォルニアダウンみたいなトンデモ展開って感じではなかったな。ものすごくハラハラドキドキした。ただお母さん勝手に行動しないで!って何回も思った。オーウェンウィルソンがこんなキリッとしてるの初めて見た気がする。かっこよかった。
Naura_Tanakaの感想・評価
途中から観て
最初は次の番組が始まるまでの間
暇つぶしで観てたのが
だんだんこの家族はどうなるんだろうと
結果が気になって
結局最後まで観てしまいました。

殺す方も殺される方も
大まかに言えば
ただ家族を守りたいという気持ちで
殺し始めた方がもちろん先に悪いけど
何がどう人を刺激するか分からないから
人間って怖い。

アクションに無理がなくて
リアルなのが良かった。
残虐なシーンも遠巻きの映像が多くて
怖すぎないのが観やすかったです。
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