アデライン、100年目の恋

アデライン、100年目の恋

作品情報

原題 The Age of Adaline
製作年 2015年
日本劇場公開日 2015年10月17日
製作国 アメリカ
上映時間 113分

あらすじ

ジェニー・ラーソンという偽名を使うアデライン・ボウマン(ブレイク・ライヴリー)はある家を訪れ、「スーザン・フライシャー」名義のパスポートを購入する。自宅に戻ったアデラインは愛犬リースに餌をやり、大急ぎで職場に向かう。 ジェニーが働くのは、サンフランシスコの中央資料館。老朽化したマイクロフィルムの処理を頼まれた彼女は、過去の新聞記事を見ながらアデラインとしての人生に思いを馳せる。アデラインが生まれたのは、1908年1月1日。21歳でゴールデンゲート・ブリッジの建設技師と結婚し、娘フレミングをもうけるが、結婚8年目に夫が建設現場で事故死。その冬、異常気象でベイエリアに雪が降る夜があり、実家に向かっていたアデラインの車が雪でスリップして川に転落してしまう。低体温症で彼女の心臓が止まった瞬間、車に雷が落ち、再び心臓が動き始める。落雷による電磁圧縮作用で老化が止まったアデラインは、中年になっても外見は29歳のまま。交通違反で停車を命じた警官に怪しまれたり、FBIに拉致されかけたり。身の危険を感じ始めたアデラインは娘の安全を守るために別々の人生を送る決意をする。以来、10年ごとに名前と住居、外見を変える逃亡生活を続けていた。 仕事を終えて帰宅したジェニーはシックなドレスに身を包み、親友レーガンがピアノ演奏をするホテルの年越しパーティーに向かう。彼女を自分と同世代だと思い込んでいる盲目のレーガンと年越しの乾杯を終えたジェニーがエレベーターに乗ると、ハンサムな青年が乗り込んでくる。エリス・ジョーンズ(ミキール・ハースマン)と名乗った青年はジェニーに情熱的に言い寄るが、彼女はタクシーで走り去る。翌日、娘フレミング(エレン・バースティン)と昼食を食べるジェニーは、2月にオレゴン州に移り住むことを伝える。すっかり年老いてアリゾナに引っ越すという娘に同居を持ちかけるが、フレミングは「高校以来、一緒に住んでないから無理」とつれない。 数日後、資料館に出勤したジェニーは、エリスが貴重な本の寄付を申し出たのを知る。しかも彼女がデートしてくれないと寄付をやめるという。渋々ながらデートすることにしたジェニーだったが、エリスがデート場所に選んだ知る人ぞ知る遺跡に大喜び。また彼が大学時代の起業で手にした資産を社会貢献に使っていると知り、その人間性に感銘を受ける。デート後、職場に戻るジェニーを送るエリスは道すがら、下手なジョークで彼女を笑わせて2度目のデートを了承させる。翌日、エリスが腕を振るった自宅ディナーで二人の仲は深まる。 翌朝、自宅に戻るタクシーからある公園を眺めるジェニーの脳裏にかつて傷つけてしまった男性の姿が浮かぶ。自宅に戻った彼女は愛犬リースが倒れているのを見つける。老衰が進み、安楽死させるべきという獣医の言葉にショックを受ける彼女は愛犬を何匹も看取った自身の孤独を呪うのだった。一方、電話を無視されていたエリスがいきなりアパートの前に現れたことでジェニーは激高。彼を冷たく追い返してしまう。しかし、母の幸せを願うフレミングに諭され、自宅で古い写真を見返すうちに、エリスを突き放したことを後悔し、彼の職場を訪ねて謝罪。そしてジェニーからエリスをデートに誘うのだった。ジェニーが選んだデート場所はかつてドライブインシアターだった建物で、彼女が用意したプロジェクターが天井に映し出したのは、銀河系の星たち。満天の星の下でエリスは週末に行われる両親の結婚40周年パーティーにジェニーを招く。 その週末、ジェニーはエリスと一緒に彼の実家を訪れる。彼女を見るなり驚愕の表情を浮かべた父親ウィリアム(ハリソン・フォード)は「アデライン!」と呼びかける。それは、彼女が過去ただ一度だけ本名を打ち明けてしまうほど強く惹かれた、かつての恋人との再会だった—。

新着感想・ネタバレ

shiny_bitchの感想・評価
まあまあだった。なんとなく読めちゃったけど普通に楽しめたかな難しくもなく( ◠‿◠ )
ntk323の感想・評価
2016.09.09
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