世田谷ラブストーリー

世田谷ラブストーリー

作品情報

製作年 2015年
日本劇場公開日 2015年1月6日
製作国 日本
上映時間 28分

新着感想・ネタバレ

____RiN____の感想・評価
世田谷区三軒茶屋を舞台に綴られる、なんでもないラブストーリー。

かー!!懐かしすぎる!
大学時代に馴染みすぎるほど馴染んだ街、三茶(劇中では下北茶屋、混ぜるとこわかってんなー)!ぐるぐるの居酒屋も知ってる、あのボロいアパートも、ああ、あの辺にありそう!といった感じ、iPhoneのiMessageのひゅおん、という音、笑いながら終電へ走り抜ける夜の商店街!これで三軒茶屋シネマとキャロットタワーのTSUTAYAが出てきたらわたしは多分死にました。
部屋に揃えてあるDVDをエサに部屋に誘おうとするとかやるよね!そもそもベロベロに酔っ払ってる時点でその子アナタにベタ惚れだから安心して!!とかいちいちツッコミながら、ヒーヒー言いながら楽しみました。

映画の作りはそれほど変わっているわけではないですが、主人公のナマっぽさとあるある感が楽しくて、行定監督はさすがだなって。あと、自分のベタな青春思い出してジタバタしました…かー!恥ずかしい!

もう終電に間に合うように
送るようなヘマはしない
もうしないからさ
HMworldtravellerの感想・評価
back numberの「世田谷ラブストーリー」の詞、メロディーをもとに行定勲監督が映像化した28分の短編映画。PVのような映画だけど、歌詞どおりのもどかしい感じがよく出ていた。世田谷と言っても小洒落た空間ではなく「僕」の住む狭い部屋や居酒屋, 昔ながらの商店街のあるような通りが舞台。いつもの町並みのなんでもない日常の中で生まれた恋心の卵のような感情を切り取って画にしている。そのあたりにいそうな、不器用で不甲斐ない主人公が なぜか愛おしくなる音楽の妙。” もう終電に間に合うように送るようなヘマはしない もうしないからさ”
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