ペーパー・プレーンズ

ペーパー・プレーンズ

作品情報

原題 paper planes
製作年 2014年
製作国 オーストラリア
上映時間 96分

新着感想・ネタバレ

bakutenmaruの感想・評価
飛行機で見たけど分かりやすくてステキな映画だった
mazda620の感想・評価
世界ジュニア紙飛行機大会を目指す少年のオーストラリア映画。
オーストラリア映画は1つも観たことがなくて映画の作りにとても新しさを感じた。ドキュメンタリーっぽい描きの映像はドキュメンタリーというよりCMみたいなリアルさのある映像で不思議な感じがした。
正直、展開や結末は観ていれば誰でも想像がつくようなありがちでベターな展開なのにシンプルに良い映画だったなあというのが終わった時に残る。
勝ち負けが全てではないけど勝ちたいというきもちや勝とうとする努力はやっぱり重要、勝ちにこだわるちょっと嫌なライバル君は本作では悪いように描かれているけど、優勝経験があり、みんなに讃えられる父をもつからこそ自分もこんな風になりたいという尊敬のきもちが強くなりすぎたうえの悪いところであり、夢をもつ男の子には結局変わりない。
ただ主人公君は勝ちを目指すこと以上に、誰かと喜びを分かち合うことや勝つことを目指すうえで得る楽しむことという他の視点に目を向けることができていてそれがライバル君との決定的な違いだったと思う。
何かを目指したり夢をもつということだけで叶わなくても、成長することができる。負けた側が負けても何かに気づけるのは、そこで自分にたりないものを嫌でも学べて次はこうしたいという夢を再び抱くから叶わなくても前進できる。
妻を亡くしてからすっかりダメダメになっちゃった主人公君の父は正直とても情けなく思えてし...
HMworldtravellerの感想・評価
機内で鑑賞。

交通事故で母親を亡くした11歳の少年が、ひょんなことから紙ひこうきの飛距離を競うジュニア大会に出場するというオーストラリアの映画。紙ひこうきという、たわいないものが繋いで築く人間関係が温かくて、シンプルだけど心地よい作品でした。

約90分強の短い時間の中に父息子の関係、友情、淡くて可愛い恋、目標への挑戦というエレメントが詰め込まれていて、それらが衝突したり不協和音をたてたりせずにコンパクトにまとまっています。紙ひこうきの大会へのチャレンジを通じて主人公の少年の成長や父子の立ち直りが描かれた、ありがちなストーリーの小品ながら、後味のいい映画です。

ただ、主演の子が童顔に似合わずしっかりしていて、対人関係においても年齢を考えると出来過ぎで いい子過ぎて これが物語をかえって薄味にしてしまった感があります。

11歳の男の子が、友人やライバルや父親に対してこんなに大人の対応が取れるのかなぁ。。個人差を考えてももっと感情の爆発や浮き沈みがありそうだけど。一方で、息子に比べてパパ、パパ、、。落ち込むのは当然だけどもっとしっかりしてよ!って感じ。キャラとしては少年よりパパより、おじいちゃんがイケててお茶目でとても素敵だった!

世界大会の開催地は東京なんですが、外国映画にありがちな誤った日本の描写がチラホラあるのもちょっと気になったかな。主要キャストの日本の少女の着てる服にイマ...
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