ドローン・オブ・ウォー

ドローン・オブ・ウォー

作品情報

原題 Good Kill
製作年 2014年
日本劇場公開日 2015年10月1日
製作国 アメリカ
上映時間 104分

あらすじ

アメリカ空軍のトミー・イーガン少佐(イーサン・ホーク)は、紛争地域におけるテロリストへの監視や爆撃、味方の地上部隊の支援に携わる軍事パイロットである。今日もまた破壊力抜群の空対地ミサイル“ヘルファイア”を撃ち、6人のタリバン兵をあの世送りにした。しかしトミーの赴任地はアジアでも中東でもない。ラスベガスの空軍基地に設置されたコンテナ内でドローン(無人戦闘機)を遠隔操作し、1万キロ余りも離れた異国でのミッションを遂行しているのだ。エアコンが効いたオペレーションルームで一日の任務を終えると、車でラスベガスのきらびやかな歓楽街を通り抜けて、整然と区画された住宅街のマイホームへ帰り、元ダンサーの美しい妻モリー(ジャニュアリー・ジョーンズ)とふたりの幼い子供との生活に舞い戻る。それが毎日繰り返されるトミーの日常だった。  かつて有人戦闘機のFー16に乗り、200回以上の出撃を経験したトミーは、身体的な危険も爆撃の実感も伴わず、モニターに映った標的をクリックひとつで殺害する現在の職務に違和感を覚えていた。上官のジョンズ中佐(ブルース・グリーンウッド)は良識ある軍人だが、トミーのドローン操縦の腕前を高く評価するがゆえに、彼の異動願いを受け入れてくれない。連日の激務に神経をすり減らしたトミーは、いつしかアルコールに依存するようになり、以前は情熱的に愛し合ったモリーとの夫婦仲にも冷たい空気が流れていた。 ある日、新人の女性空兵スアレス(ゾーイ・クラヴィッツ)がチームに配属される。さっそくトミーの相棒としてミサイル誘導レーザーの照射を担当することになったスアレスは、現実感の無い任務の恐ろしさと虚しさを痛感することになる。あるターゲットへ向けたミサイルの発射から着弾までの7秒のタイムラグの間に、爆撃地点にさまよい込んできた子供たちが巻き添えになってしまったのだ。発射スイッチを押したトミーはやるせない罪悪感に打ちのめされる・・・。

新着感想・ネタバレ

Shinya_Agoの感想・評価
全く期待していなかったが、かなり面白かった。キャストもいいですね。 good kill 原題がなかなかクる。 ドローンオブウォーはマズイよね 分かりやすいけど安っぽいからなぁ
Ken_Changの感想・評価
これはよくある"邦題負け"ですねぇ…

B級アクションにしか見えないですもん

そないドローン関係ないですもん

アメリカンスナイパーに近いですね

妻子ある男が戦争という殺し合いに疲弊していくだけ

しかも自分はパイロットとして空の戦士であることを誇りにしているのに、やってる戦争は密室で行われるゲームのような作戦

ドローンの倫理観を問う内容にも特になってません(´・ω・`;)

私個人的には戦争なんていう殺し合いに倫理観なんぞ持ち出さなきゃいいと思っています

細菌兵器はちょっと…とか、人が直接じゃなくてロボット使うてちょっと…とか言ってる時点でね、もう

殺し合いに違いないわけだし、そんならナイフしか使ったらあかんてしたらどうなんでしょう(´・ω・`;)

戦争で問うべきは殺し方ではなく、命の重さの違いでしょうね

自分の子供と敵の子供の命の重さの違い、銃で殺す命の重さとドローンで殺す命の重さ

何も違わないんですけどね
potunenの感想・評価
無音の爆撃シーンの非リアルさがリアル。こんなにはっきり標的見えるのか。。言われるがまま爆撃して、それから子ども迎えに行って、家に帰る日々の歪さよ。戦争始めちゃうとこうなんのよ、てアメリカ様が教えてくれる。
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