レーサー 光と影

レーサー 光と影

作品情報

原題 LA PETITE REINE
製作年 2014年
製作国 カナダ
上映時間 108分

あらすじ

ロードレーサーのジュリーは、ワールドカップ優勝を目標に、コーチのJPと共に過酷な練習に励んでいた。すぐさま頭角を現し数々の大会で好成績を収めたジュリーは、着実にロードレース界でその名を轟かせていく。しかしその裏では、JPの指示のもと、ドーピング行為を繰り返し、測定結果をもみ消し続けていた。勝利への固執や周囲のプレッシャーに追い詰められたジュリーは、薬の過剰摂取を繰り返し、死と隣り合わせの日々を送るようになる。そんな中、ワールドカップを目前に控えたある日、黙認していた専属医師の裏切りにより、世界アンチ・ドーピング機構にマークされたジュリーは、ライセンス剥奪の危機に直面する・・・。

新着感想・ネタバレ

o325の感想・評価
ドーピングにより長年栄光を思いのままにしていた女性ロードレーサーの半生。

親からコーチからチームメイトから世間からのプレッシャーにどうにか応えようとドーピングを辞められないジュリー。この映画は実話を基にされているという事に凄く驚きました。何を隠そうドーピングを積極的にさせていたのはコーチ(兼不倫相手)。彼女が己の力のみでレースに参加しようとしても心を追い詰め、格下にも負けると脅すほど、、、

この映画を観て分かることはタイトルの通り、光と影があるという事。そしてその中でも常に心を満たしているのは影であるという事。

主演女優のロランス・ルブーフが素晴らしいので是非観て頂きたいのですが、ロードレースの知識がゼロの方は多少調べてから観たほうがわかりやすいと思います。
ciatrをフォロー: