雄呂血

雄呂血

作品情報

製作年 1925年
日本劇場公開日 1925年11月20日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

Keimiyazatoの感想・評価
1925年なので大正14年の作品になります、バンツマこと板東妻三郎が裏切りを受けた為に反発しどんどん罪を重ねてしまい追われる身になりラスト15分は゛御用゛ちょうちんを掲げた大勢の役人を相手に映画史に残る大立回りの末に御用になります、昔の作品にみられるコマ落ちしたカクカクした動きなので今観ると迫力はそんなに感じないのが辛い所ですが 歌舞伎調の立回りから脱して映画的な表現を造る意気込みが伝わってきます、本作を観たジョセフ・フォン・スタンバーグは何度も劇場へ通い何人斬ったかカウントして驚いたとか、そして映画が終わるとスクリーンへ一礼していたなんて話しを読むと いかに斬新だったか思いを馳せる事が出来ます。
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