12人の怒れる男 (2007)

12人の怒れる男 (2007)

作品情報

原題 12
日本劇場公開日 2008年8月23日
製作国 ロシア

新着感想・ネタバレ

theskinheadsの感想・評価
以前レビューを書いた映画だけど今日3回目をみて評価が変わったから書き直す。
以前も4.5をつけたものの、今回は今までのところの人生で観た映画の中で5本の指に入るほど感動した。初めてこの映画を観たのは映画館だったが、その時より大人になって得られる感動に加え、泣けるシーンなんて一個もないのに観るたびに必ず泣いてしまう胸の熱くなる展開。迷いもなく星5だ。
集められた12人の陪審員は1つの殺人事件を取り扱う。有罪の可能性が極めて高い事件。このままだと少年は電気椅子送りになる。1人の少年の命がかかっている話し合いを簡単に結論づけてはいけないと主人公は無罪を主張する。特別な根拠があるわけではない。目的は話し合うこと。11対1の討論が始まる。
舞台は延々と1つの部屋。輪になった陪審員が討論をするだけの映画。12人の陪審員は各々、個性があって中にはナイターの試合を観たいから大勢の味方につくサイレントマジョリティや、家を出て行った息子と被告人の少年を重ね合わせて有罪と訴える者もいる。圧倒的不利な状況にも物怖じせず主人公は命がかかっている話し合いの重要さを説く。
この短く濃厚なドラマは、改めて観ると以前までより増して胸に迫るものがあった。白黒の映画だが今もなお名作と語り継がれているわけがある。何度も観たい映画。
Sallyの感想・評価
陪審員12人

考えの違う男たち

おじさんがわらわら



陪審員となった12人の
おじ、男たち

立場も考え方も全く違う。
普段関わることもないだろう人たち

そんなはじめて会った男たちが
考えるのは少年の罪、
左右するのは少年のいのち


最初は軽い空気だった。

しかし誰だったか、
これでいいのか?少年の命がかかっているんだぞ。
この一言で次第に討論が白熱していく。



自分は、
こんな風に真剣に思いを伝えられているのだろうかと思う。



そしてラストは意外な展開に。





misatuの感想・評価
なにでみたんだっけ…授業でみたが。人々の内面、体裁、伺いながらみると興味深いが、同じシーンの場所であるため眠くなることもある
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