ローマに消えた男

ローマに消えた男

作品情報

原題 Viva la liberta
製作年 2013年
日本劇場公開日 2015年11月14日
製作国 イタリア
上映時間 94分

新着感想・ネタバレ

chloe_033の感想・評価
EUフィルムデーズ2016にて鑑賞。
作品ではなく体調のせいで、強烈な睡魔が(>_<)
mataro_minceの感想・評価
イタリア政府に毅然と応ずべき最大野党は鈍らと化し人気は急落解党の危機。事態に堪えられず党首はフランスに失踪。腹心は党首の双子の兄弟を施設から連れ出し急場をしのぐ。が、詩的な弁舌とその立ち振舞は国民を魅了し始める「ローマに消えた男」塚口1。ラストシーン、観るべきものはその先にある。2016年2月16日 左派限らずバランスを引き出すはずの対抗勢力の凡庸、平俗化にうんざりし、投げやりになったり先鋭化する前に考えることがあるのではと思わされた。ファンタジーとして楽しむこともできるがそれだけではない作品。じつに映画らしい映画だった。助演男性陣が役柄も含め魅力的。人の心は柔らかく移ろいやすく、常に矛盾を抱えるもの。誰もが人であり心がありかつてはあるいは誰かには和らいだ気持ちを持っていてそれは必ず再生できるものである。その努力を忘れたくない。
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