高台家の人々

高台家の人々

作品情報

製作年 2016年
日本劇場公開日 2016年6月4日
製作国 日本
上映時間 116分
ジャンル ドラマ・恋愛>恋愛>ラブコメディ

あらすじ

平野木絵(綾瀬)は、“妄想”が趣味の口下手で不器用なOL。そんな彼女が勤める会社に、ある日、名家“高台家”の長男・光正(斎藤)が転勤してくる。長身でイケメン、祖母がイギリス人のクォーターで、東大卒、オックスフォードに留学経験もある光正と木絵にはまるで接点がない。決して交わるはずのないふたりだったが、光正が木絵をいきなり食事に誘い、その関係は次第に深くなっていく。 しかも、木絵が“妄想”で頭の中をいっぱいにしているときに、普段はクールな光正がキュートな笑顔を見せるようになる。まるで彼女の“妄想”を一緒に楽しむかのように。そう、彼は人の心を読める“テレパス”だったのだ。心が読めるがゆえに人間関係に辟易していた光正にとって、木絵の奇想天外な妄想と、純粋で温かい心の声は心地よかった。 しかし、順調に交際する二人に名家“高台家”という壁が立ちはだかる。 釣り合わない恋だと二人の関係を許さない光正の母。 そして、“テレパス”が二人の関係を変えていくことに……。

新着感想・ネタバレ

aw139の感想・評価
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mazda620の感想・評価
妄想女子の恋の相手は心が読めるテレパス一家の長男だった!っていう邦画特有のお笑い系映画。
久しぶりにこういうおちゃらけ映画を見たけど思っていたより面白かった。ザッ何も考えずに楽しめる系映画。壮大なショートコント。
妄想女子じゃなくても誰もが一度は考えたことがあるような想像、人の心が読めたらなあ、この人こんなこと考えてるのかなあ、私が考えてる事ばれてるのかなあ。
空想する側からしてみればすごいね!面白そう!という好奇心しかわかないけど、知りたくもないことを知れる、人間関係に苦しくなるのなんて考えてみれば当たり前だ。
誰かと誰かの関係性はさぐりさぐり時間をかけて深まるもの、仮に思ったことを100%言葉にして伝えていてもそれでわかったことにはならない。頭の中の想像と、その人が実際に感じたことの感覚は違う。言葉で理解することは100%の理解じゃない。この人今辛いきもちだっていうことがわかってもその辛さの感覚まではわからない。どんな風に辛いかっていう感じ方はその人しかわからない。その人のきもちに共感はできても体感はできない。それが他人。
この映画はポップに描いてるけど本当にこんな能力があったら嫌すぎて生きれない人だっていそう。知りたいという好奇心は簡単にわからないから楽しい。さぐって少しずつ近づいていけるその時間が楽しい。
心を読まれていると知った人側もまた苦しい。素っ裸になるよりさらに恥ずか...
EMCOMの感想・評価
期待していなかったからなのか、途中からオリジナル街道進んでいたからか、大変ほっこりいたしました。

みんなキャラクターがハマっていてすごく良い。
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