ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー

ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー

作品情報

原題 The night before
製作年 2015年
日本劇場公開日 2016年2月27日
製作国 アメリカ
上映時間 101分
ジャンル コメディ

あらすじ

10数年前に家族を失い、孤独な生活を送っていたイーサン。幼なじみの悪友アイザックとクリスは、そんな彼がクリスマスに寂しい思いをしないようにと、毎年、バカ騒ぎをしながらクリスマス・イヴを一緒に過ごしてきた。だが、時は流れ、クリスは有名になり、アイザックはパパになり、とそれぞれが大人な事情を抱えるようになったことから、3人で過ごすイヴにピリオドを打つことを決意。最後のクリスマス・イヴが一生の思い出になるように、悪友トリオはめいっぱいの大ハシャギをする・・・

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
ダサセーター着たセス・ローゲン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、アンソニー・マッキーが親友として最後のクリスマスを派手に過ごそうぜ!と、ドタバタ騒動を繰り広げる、安定のブロマンス映画。若い頃と同じではいられない友情の切なさと伝説のパーティ、ってことでこれ邦題の『ハングオーバー』じゃなくて、エドガー・ライトの『ワールズ・エンド』やジャド・アパトーの『スーパーバッド』に近い。笑いは殆どセスが担当してて、ユダヤ人渾身のクリスマスネタや何故かイチャイチャしに出てくるジェームズ・フランコに笑った。数々の名作クリスマス映画をオマージュしたギャグもニクい。ハンス・グローバーは英雄!
マッチ売りの少女ならぬ聖夜にハッパを売る天使、クリスマスを盗もうとするグリンチ、マイリー・サイラスの奇跡、三賢人と降誕劇、愛と許し。やっぱりちゃんとしたクリスマス映画になっていて、最後にはホロリと泣けてしまうんだった。心洗われるイイ話だなあ(涙)。マイケル・シャノンが美味しすぎ。
HMworldtravellerの感想・評価
10代の頃からの悪友トリオがクリスマスイプに繰り広げる、アホでお騒がせで悪ノリが過ぎる どんちゃん騒ぎ!この手の映画にはもはや定番のドラッグ、下ネタはもちろん、宗教がらみの危なっかしいジョークに、「ホームアローン」「ビッグ」「ダイハード」「素晴らしき哉、人生」などの有名作品へのオマージュやパロディも散りばめられた愛すべきお馬鹿映画 ( ´ ▽ ` )ノ。

情けない顔をした仔犬のようなジョセフ・ゴードン=レヴィットの表情や、はっちゃけまくるセス・ローゲンが最高。特にジョセフのエルフ(小妖精)顔はファン必見です!

キャストの演技や表情は楽しめるものの、正直 数々のネタ自体は個人的な笑いのツボにはあまりハマらず、鑑賞中は微妙だなぁとまで思っていたのに、終わってみれば 妙にほっこりとした気持ちになっているという不思議映画でもある 笑。

このほっこり感はどこから来るんだろう? 1つには劇中のセリフにもある「大人になると友達でい続けることも難しくなる」というのがキーワードだと思う。現実をみると、卒業し職に就き、やがて結婚して家庭を持つうちに、学生時代の友達とは疎遠になってしまうことって結構あるんじゃないだろうか。けれど、彼ら3人は環境が変わっても今まで毎年イプの時間を一緒に過ごしてきた。今の自分が属するコミュニティの付き合いももちろんいい。けれど、昔からの友達には昔からの関係ならではの分かり合えるもの...
mayakiの感想・評価
10年ほど前、両親を亡くしたイーサンが寂しい思いをしないようにと友人のアイザックとクリスはクリスマスイブを彼と一緒に過ごすことに。それから毎年イブは必ず3人で過ごしてきた彼らも年を取り、家庭を持ったり有名人になったり。いつまでもこのままではいられないと3人でのイブは今年で最後にしようと決意。そんな彼らのはちゃめちゃなラストクリスマスイブのお話。

これ単館上映でしかも期間限定はもったいないのではと思ったくらい面白かった!確かに下品だしドラッグ絡むしなかなかファンタジーだし好き嫌い分かれそうですが。(あと確かに今の時期の映画ではないかと)
大人のクリスマスコメディ。終始笑ったし周りの人もかなり笑っていました。クリスマス映画ネタも多数で楽しかった。面白いだけではなくて少しほっこりもしたのが私の中ではよりクリスマス映画っぽくて良かったです。
ハングオーバーがあまり好きではなかったのでそれを意識したであろう邦題で不安があったもののこちらの作品は楽しめました。
またクリスマスの時期に観たい。
ただジョセフゴードンの長髪はイマイチ笑
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