残菊物語 (1939)

残菊物語 (1939)

作品情報

製作年 1939年
日本劇場公開日 1939年10月10日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

inazumababyの感想・評価
何も言えないっす!いろいろとスゴすぎるっす、とにかく観てほしいですっていうふわっとした感じで申し訳ないのですが、オススメです!!!

内容はメロドラマなんですがそれだけではないというか、義理、人情といったものが絡んできます。←これがまた良い

話は温室育ちの今でいう2世俳優が1人前になるまでの苦労と恋の話。
大根役者な主人公、しかし有名役者の跡取りという身分のせいで誰も演技が下手なんて言いません、しかし世間や影では皆、主人公のことをバカにしてました。(ここでの皮肉表現、演技が大根すぎてふろふきになっちまうというのとこにも時代やセンスを感じます。)主人公も薄々自分が気を遣われている、皆お世辞を言っている… 自分の演技は下手なのかもしれないと思い始めます。(でも誰も教えてくれないんです、友達すらも)

そんななか世話役のお徳だけがはっきりと主人公に指摘します。「お世辞に乗せられてはいけません」と。
ね?良いでしょう( ^ω^ )?(伝われ)
伝わらないかも知れませんが観れば分かってもらえると思います、たまらないんです。しかもここでのお徳さんの言い方も良いんですよ〜。相手を傷つけないように思いやってるのが分かる言い方なんです。

言いたいことはまだまだ止まらないんですが、字数が足りない…orz
その他の点
長回しなのに飽きない最高!
ヒロイン、昔の人なのに 現代人の僕でも恋しちゃう!
音が割れたり、聞き辛いかもしれませんのでそれだけ予めご了承くださいまし。
僕の表現力・語彙力のなさでこの映画の魅力をうまく伝えられないのが辛いですが、是非一度観てみてください。
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