LOVE 3D

LOVE 3D

作品情報

原題 Love
製作年 2015年
日本劇場公開日 2016年4月1日
製作国 フランス・ベルギー
上映時間 135分
ジャンル ドラマ・恋愛>恋愛>官能映画

あらすじ

男と女、そしてもうひとりの女 映画史上、最もセンチメンタルでエモーショナルな【愛】の物語 本作は、青年マーフィーがかつての恋人エレクトラとの2年にわたる蜜月を振り返るスタイルを取りながら、愛しあう若いカップルの情熱を、肉体的に精神的に完全に再現する映画であり、愛と性を分けて考えるのではなく、すべてを包容する【LOVE】を3Dで描いた究極の物語。2015年カンヌ映画祭で熱狂の嵐を巻き起こした鬼才ギャスパー・ノエが放つ、愛のエモーション!

新着感想・ネタバレ

skr_icjの感想・評価
せっかくなら3Dで観たかったけれど観られずDVDにて。欲望と愛が紙一重に描かれていて辛い。間違いを何度か繰り返すことで思いもよらない道へと進んでしまった男の後悔。ただ後悔の先にもしっかりと愛があるからややこしくなる。赤い映像とともに描かれる愛のシーンは官能的というよりかは芸術的。重さ、大きさ、熱さをことごく伝えようとしているのが伝わってきて、少し疲れる。
YU66の感想・評価
いつも強烈な破壊力を叩きつけるギャスパーノエが、またすごい映画を作りました。
激し過ぎる愛は「ベティブルー」や「アデル、ブルーは熱い色」を彷彿とさせ、情熱的でリアルなセックス描写やセックスシーンの時間の長さも今までで一番でした。
そして「エンターザボイド」ばりのトリップ感はまた期待を裏切らず。
ギャスパーノエは素面ではないはず、愛してます。
mazda620の感想・評価
スクリーンから精子が飛びだしてくる3Dポルノ っていうまたまた強烈なことをやらかしたギャスパーの新作。
正直ギャスパー映画ってそこまではまれなくてあんまりノリ気じゃなかったんだけど、ギャスパーファンの友達に連れられてみたらまんまとはまりました、えっめっちゃ面白いじゃん!ってわりと出だしから好印象。
性欲の先に愛があるのか、愛の先に性欲があるのか。でてくる人物はみんな欲望にまみれてる、自分にとっての快感が何かを知ってる。頭で考えるよりも体にとって正直でいる。相手に自分の身体全てを捧げたくなる。
誰かを想い愛することと、欲望を求めることは違う。けれど互いが溺れるほど求め合い、同じものを快感に想い、その瞬間に繋がっているというのは、はたからみたらただの行為にすぎなくても、その2人にとって愛が成立してるって思う。自分の本能的に感じるもの全て捧げたいというのはただの欲望じゃなく、もっとずっとその先にあるものでその想いにぴったりはまる名前がない。
観終わった時にLOVEってすごくいいタイトルだって思ったけど世界中で愛もLOVEも、あまりに容易く多くの場所で使われるせいでパッと聞くとすごく薄い言葉に思えてしまうし、本作もストーリー事態はそんなひねりのあるものではないから世界中のそこらへんにあるLOVE に思えてしまう。
例えば自分の恋愛の話を誰かにした時、自分の中で人生観を変えるほどの恋愛だったとしても、第三...
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