黒い家 (1999)

黒い家 (1999)

作品情報

製作年 1999年
日本劇場公開日 1999年11月13日
製作国 日本
上映時間 118分

新着感想・ネタバレ

potunenの感想・評価
原作、韓国版、本作の順で見たけど、これはこれで楽しめた。でも本作の監督?脚本家?は原作の繊細なディテールをあえて無視したのかな?そのまま撮っても面白くない、て気持ちは分かるけど、映画的加工が些か幼稚過ぎる気がする。
theskinheadsの感想・評価
今でこそサイコパスって言葉をよく耳にするようになったけど1999年にサイコパスをテーマにここまで作る映画って珍しいよな。映画が面白くて観終わった後すぐ本屋さんに行って原作小説を買って読み始めたんだ。
でも正直、映画の方が好きだったよ。この映画の演出って斬新ですごく面白いんだよね。登場人物によってテーマカラーが決められてたり、菰田重徳が出てくるときには必ず小さい音で不協和音が流れてたり。
人間って怖いっていうのって本当に日常生活でよく感じることだと思うんだよ、誰でも。幽霊だったらまず信じない人は信じないで済んじゃうけどあなたの身に起こりうる事象だから怖いんだろう。
映画だと多少無理なところもあった。例えばボウリングの玉をどうやってビルの上の方の階まで窓から投げ入れたのかとか、ボウリングの玉が上から落ちてきてて大竹しのぶが下から来るとか。そんなにボウリングの玉綺麗に落ちてこねぇだろう。
スゴくぞくっとするシーンが幾つかあって、菰田重徳が指を噛み切るシーンと菰田幸子がボウリングでストライク取れなさそうだからってレーンの上走って行ってまでボールを止めるシーン。どっちもそのとき置かれてる精神状況とかその人の性格を表すシーンだと思うんだよね。そういう描写は小説よりも映画の方が多かったよ
Mako_Satoの感想・評価
いやいやいや!まさかの大竹しのぶ?!って感じになりました。ホラーというより狂気的...サイコパスって感じだと思います。とにかく大竹しのぶが怖い...
ciatrをフォロー: