バースデーカード

バースデーカード

作品情報

製作年 2016年
日本劇場公開日 2016年10月22日
製作国 日本
上映時間 123分

あらすじ

21世紀のキに、子どもと書いて紀子。いま、この時代に、確かに私という人間が存在した、という意味を込め、パパが付けてくれた名前です。 小学生時代のあだ名は「泣き虫のりこ」。引っ込み思案な性格で、クラス対抗のクイズ大会では、パパとママ、弟の正男と家族総出で協力してくれたのに、勇気が出せず一問も答えられませんでした。落ち込む私をいつも励ましてくれるのがママでした。優しくて、明るくて、そんなママのことが大好きでした。 このままずっと隣にいて安心させてくれる、と当たり前のように思っていました。10歳の誕生日までは・・・。 ママは病気に勝てず天国に行ってしまったのです。 ママと過ごす最後の年になってしまった10歳の誕生日。ある約束をしました。それは20歳を迎えるまで私たち姉弟に毎年手紙を贈ること―。 そして翌年、母がいない11歳の誕生日に、本当に手紙が届きました。 “11歳ののんちゃんへ これからのんちゃんが20歳になるまで、毎年手紙を贈るので楽しみにして下さい” 12歳の手紙には美味しいお菓子のレシピが書いてあり、クラスの人気者になれました。 13歳は学校をさぼって映画鑑賞のススメ、14歳はなんとキスの手ほどき! 17歳の時には、初めてママの故郷・小豆島に行き、中学生時代のママを知ることに。行動力があって、私とは大違い。本当に同じ遺伝子が入っているのか心配になるくらい・・・。 19歳の手紙には驚きました。 “・・・実は昨日ママとパパは喧嘩をしました。原因はママが手紙を破り捨てたからです” 19歳の私がどんなことに悩み、どんなことで苦しんでいるのか? 何を書いてあげたらいいのかがわからない、といつも元気なママが苦しんでいたのです。一言だけでもいいから書いて欲しいというパパの気持ちを汲み、素直な気持ちを綴った手紙でした。 そんなママの思いを知り、涙がとめどなく溢れるのでした。 こうして、私に残された手紙はあと1通になりました。 20歳を迎える最後の手紙。 そこに綴られていたのは、初めて知るママの真実。そして、世界一しあわせなサプライズが待ち受けていたのです! 全ての世代の女性たちにエールを送る、心にやさしい映画がこの秋、誕生します。

新着感想・ネタバレ

wakamewattsの感想・評価
小学生の少女は引っ込み思案で周りからいじめられっ子だった。母は優秀な専業主婦、父は大学の教授だった。仲間とは遊ばずに本ばかり読んでいた。そのためクイズには強かった。しかし、病弱な母は亡くなってしまう。母は死ぬ前に子供達の誕生日に手紙を書く約束をした。一年経って誕生日の日に、本当に亡くなった母から手紙が届いた。17歳、18歳、19歳、20歳と。しかし、成長するにつけ現実に居ない母からの手紙に振り回されるのに疑問が生じた。大人になるまでの少女の成長と娘を思う母の愛情が描かれている。(#16- 145)
mandarin100の感想・評価
216.10.26
smile4649smileの感想・評価
初めから最後まで、ほっこり、キュンキュン、ウルウルしてました。ありがちなストーリーかもしれないけど、私は好きです。配役も良かった
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