アズミ・ハルコは行方不明

アズミ・ハルコは行方不明

作品情報

製作年 2016年
日本劇場公開日 2015年11月30日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

yusaichikuの感想・評価


不思議だった。
ずっと惹き付けられた。

蒼井優と高畑充希の共演はハマってた。
特に蒼井優はすごい、
あの自然さと圧倒的な存在感。
別れたくないとすがるシーンの、
うまく言えない、口ごもって、
もやもやしてしまう感じ、すごかった。


あの女子高生の闇が描かれないとこだけ
気になる。なんだったんだろ

skr_icjの感想・評価
理屈ではなく感覚が研ぎ澄まされる映画。JKのエネルギーや無敵さなど、ダサくなくお洒落すぎでもない絶妙さが良かった。トイレットペーパー買いに行くだけでも田舎では車移動、わかるよ。生まれ育った土地から離れることは物凄く困難に感じるけど、実はものすごく簡単だ。蒼井優の「せっかくだし、やっときますか」のやり取りシーン、間といい、あれが無い話といい、リアルで良かった。
Ryosuke_Ohbaの感想・評価
東京国際映画祭にて

一文でまとめると、タイトルにもあるように、アラサーのアズミ・ハルコ(蒼井優)が年齢や性別など様々な要因によって居場所をなくし行方不明になってしまう、という話です。

映画が始まって3分くらいすると、どうやら時系列をバラバラにして再構成しているんだなということがわかってきます。それで、これはラスト付近で気持ち良く伏線が回収される的なアレかなと考えながらみていたのですが、どうやら違ったみたいです。映画の後のトークセッションで松井監督が、時系列をバラバラにしたのは、理屈ではなく、感覚で見て欲しかったからと話していました。時系列順だと、アズミ・ハルコが行方不明になった理由がキレイに説明され過ぎてしまうかららしいです。完全に見方を間違えました。

でまぁ、見方を間違えてよくわからないので、キャストに関してぽつぽつ書こうと思います。

『走れ、絶望に追いつかれない速さで』が素晴らしかった太賀は本作でも素晴らしい役作りで割とクズな若者を演じ切っていました。トークセッションでは、人間の強い部分より弱い部分に共感する、ということを語っていましたが、太賀の演じるキャラクターはどの作品においても弱さというものが上手く表現されています。今後も活躍していくであろうことを再確認した次第です。

個人的に一番良かったのは高畑充希。これまで演じたことがないであろうめんどくさい系女子を演じ切っ...
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