寒い国から帰ったスパイ

寒い国から帰ったスパイ

作品情報

原題 The Spy Who Came in from the Cold
製作年 1965年
日本劇場公開日 1966年5月26日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
ベルリンの壁と暗躍する二重スパイ。ジョン・ル・カレ原作なので『裏切りのサーカス』のように淡々と複雑な展開で、スマイリーも登場する。クールな音楽とスタイリッシュな構図が渋いったらありゃしない。モノクロなのに冷たいブルーを意識させるリチャード・バートンの目、ペーター・ファン・アイクの表情がとても映える。次々現れる人物の正体に意外性あって、上と下、敵と味方が欺き欺かれ、「寒い国」の掟はとことん非情。あと、オカルト専門?図書館いいなあーあの仕事ちょっと楽しそう。
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