ジャニス リトル・ガール・ブルー

ジャニス リトル・ガール・ブルー

作品情報

原題 Janis: Little Girl Blue
製作年 2015年
日本劇場公開日 2016年9月10日
製作国 アメリカ
上映時間 103分
ジャンル ドキュメンタリー

あらすじ

熱狂のど真ん中で、 ただひとつの愛を探してる。 ジャニス・ジョプリン、27歳の肖像。 「音楽史上最高の女性スター」と称される伝説のシンガー、ジャニス・ジョプリン。 ベトナム戦争や公民権運動、ウーマンリブといった反体制の波がアメリカを揺らし、アート、ファッション、文学などあらゆるカルチャーが花開いた混沌と変革の時代。その激動の真っただ中を全速力で駆け抜け、1970年10月4日、27歳の若さで逝った彼女の素顔に迫る、新たなドキュメンタリーの傑作が誕生した。 派手なボヘミアン・ファッションを身にまとい、臆面もなく「私だけを愛して!」としゃがれた声で高らかに歌う彼女の奔放な生き様は、世界中の若者たちを熱狂させ、自分らしく生きたいと願うあらゆる世代の女性に勇気を与えた。そして、マドンナ、ピンク、シンディ・ローパー、エイミー・ワインハウス…など、後の女性アーティストにも強烈な影響を及ぼし、没後半世紀を経た今も20世紀のポップ・ミュージック史における不滅のアイコンであり続けている。 未公開映像を含むライブでの圧倒的な存在感や、名曲「サマータイム」のレコーディング中の異様な熱気、バックステージでの愛嬌たっぷりのおどけた表情など、その鮮烈な姿は観たひとすべてを魅了せずにはいられない。

新着感想・ネタバレ

mataro_minceの感想・評価
昭和18年、テキサス生まれの女の子。10代で自分の歌声の魅力に気づき家を出た。誰かに気づいてもらうために。無茶も愛も人一倍に27才まで全速力で「ジャニス:リトル・ガール・ブルー」塚口4。残された声は今だ私達を震わせる。周囲のミュージシャンや家族の証言、手紙で彼女の心の軌跡を辿る。2016年11月8日映像はすでにどこかで見たものばかりだがモンタレー・ポップ・フェスティバルの様子を大画面で観られるのは感動的。丁寧にリマスタされておりあの白いドレスの様子もよくわかる。客席にいるサングラスの女性がキャス・エリオットだと解説で初めて気づいた。ポール・ロスチャイルドの助言で歌声を制御することを知ったなど貴重な証言もたくさん。私生活を知るという意味ではNHKBS「ジャニス・ジョプリン恋人たちの座談会」の方がそっちに特化していて詳しいと思う。再放送してほしい。
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