ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

作品情報

原題 MISS PEREGRINE'S HOME FOR PECULIAR CHILDREN
製作年 2016年
日本劇場公開日 2017年2月3日
製作国 アメリカ
上映時間 127分

あらすじ

フロリダで生まれ育ったジェイクは、周囲になじめない孤独な少年。そんな彼の唯一の理解者である祖父が謎めいた死を遂げた。祖父の遺言に従って小さな島を訪れたジェイクは古めかしい屋敷を発見。 そこには美しくも厳格なミス・ペレグリンと奇妙な子供達が住んでいた。やがて彼らと心を通わせ、夢のような時間を過ごしたジェイクは自らに宿ったある”力”に気づき、屋敷に迫る恐るべき脅威に立ち向かっていくのだった…。

新着感想・ネタバレ

Fukumi__Hagiharaの感想・評価
theティムバートンだね~。日本好きなの?じゃぁ、もっと日本の勉強しろよな!数秒の映像だろうが、今の日本を撮影しろよな!悲しいわ(T^T)
子供たちが頑張って戦うのがかわいくて、しかたないわ!力持ちの女の子がたまらん!キュートすぎる!
時間や空間をいじる話は自分には疑問点やつじつま合わないことばかりを考えてしまうから、観終わったあと、なんで?どゆこと?と、いっぱい疑問がうかんだけど、それもまた映画を語る上で楽しいなと、思い、ポジティブの方の不思議点モリモリで楽しかった!
HMworldtravellerの感想・評価
無邪気さと残酷さ。美しさと毒々しさ。夢や冒険を探求する心と 陰鬱で闇を抱えた心。” ティム・バートン史上 最も奇妙” のコピーどおり、確かに奇妙で 見方によっては悪趣味スレスレなグロテスクさを内包している。だけどその奇妙さが否定されることなく あくまでも個性として描かれているせいか、キャラクターが皆躍動感に溢れていて魅力的!その造形・衣装・能力は好奇心をくすぐりながら、物語の水先案内人として私達を作品の世界へと誘う。非日常感を携えたティムの世界。純粋におもしろかった。

ごく普通の少年だけど学校の友人達のコミュニティには今ひとつ溶け込めず友達が少ないジェイクが、祖父に起きた事件と彼が遺した謎の言葉をきっかけに足を踏み入れた異空間。そのダークでゴシックな空気それ自体の持つ魅力は好きな人にはたまらないはず。だが、それだけではない。本作を観ていると、特異な個性を持つ者とそうではない者、どちらに対しても 「それでいいんだ」という包み込むような優しい肯定感が感じ取れる。

特殊能力があるばっかりに隔絶された空間で生きることを余儀無くされた子供達は、しかし決して暗くも卑屈でもなく 能力を活かし互いに認め合いながら暮らしている。しかし一方で彼らは戦争による災禍を免れるために同じ日を何十年も繰り返すループの中に生き永らえているのである。

「恋はデジャブ」という映画は本作の設定とほんの少し似...
yukina151の感想・評価
ティム・バートンファンなので久しぶりに映画館で観ておこうかなーと思って期待せずに鑑賞したものの、かなり好きな方面であり、2時間あっという間だった。もともとダークシャドウから好きになったエヴァ・グリーンさんと、バターフィールドくんの成長ぶりを見るのが目的だった為、あんまりストーリーは気にしていなかったけど、気が付いたらすごい引き込まれていた。バートン監督の相変わらずのブラックな感じもやっぱり良かった。
今回の敵キャラは、パンズラビリンスに出てきたトラウマになりそうなくらい怖いあやつとそっくりだったのに驚いた。こわい。
女の子たちがみんな可愛くてツボです。特に空飛ぶ子が、実はマレフィセントに出ていたらしい。今後も注目したい女優さん。
映画を観る前に監督のインタービューを少し読んでいたので、ガイコツが戦うシーンは何に影響を受けただとか、海の中の撮影は結構大変だったとか、ところどころ思い出す部分があって、それもまた新しい見方かなと思いながら楽しく鑑賞しました。少しややこしい部分もあったので、もう一回くらい観に行ってもいいかなと思う。
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