サラエボの花

サラエボの花

作品情報

新着感想・ネタバレ

acornkorokoroの感想・評価
我が子をおもう母のつよさ。

ラストで微笑みながら手を振る姿が印象に残った。
Yk2220sの感想・評価
ボスニアヘルツェゴヴィナ紛争を経た同国首都サラエボが舞台。ボシュニャク人とセルビア人との対立の構図を前提となる知識として頭に入れておくとスムーズに話が理解出来る。紛争が与えた傷の悲惨さ、悲劇的な真実から、親子の絆に象徴された同国の希望が見え隠れするラストシーンは美しい。
(退会ユーザ)の感想・評価
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争後が舞台になっている。まず「戦死(または殉死)」という言葉をごく当たり前のように日常で使っていることが衝撃だった。そして最後のほう、母エスマが娘について教会?で語るシーンに泣いた。「こんなに綺麗なもの見たことがなかった。」と言う母の姿は本当に強く、素敵だと思った。
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