ある愛の風景

ある愛の風景

作品情報

原題 Brodre
日本劇場公開日 2007年12月1日
製作国 デンマーク

新着感想・ネタバレ

HMworldtravellerの感想・評価
デンマークのスサンネ・ビア監督の作品。小さい頃から優等生で温かい家庭を持つ軍人の兄。前科があり粗野な振る舞いが目立つ弟。そして兄の美しい妻。物語は兄がアフガニスタンの復興支援に派遣される直前の日から始まります。
この監督の作品を観るのはアフターウェディングに続いて2作めですが、どちらも登場人物それぞれの葛藤や微妙な心情を細やかに綴る作風です。善良な普通の家族に訪れる重い出来事、辛いテーマを日常の風景に織り込んで静かに語るのがとても上手い監督ですね。繊細で泥臭い感情とそれらにどう折り合いを付けていくのかの描写にリアルな説得力があって、鑑賞後に自分がこの立場だったらどうする?相手の立場だったらどうする?というのを否が応でも考えさせられます。
一歩間違えば昼メロになりかねない展開が、そうならないのは監督の力もあるけど俳優陣の力量も大きいのではないでしょうか。現実を受け止めて前に進もうとする兆しの見える終わり方が好きです。

✳︎それにしても邦題がひどすぎます、、もっと考えてほしい。。
kappy421の感想・評価
『マーサの幸せレシピ』の印象とは大分異なるウルリッヒ・トムセン。

深い深い傷。観ていて本当に心が痛む。

エンドロールの音楽がしみる。
ko-heyの感想・評価
ビア作品。好きです。これはハリウッドリメイクされてますが、萎えそうなのでそっちは見る気ないです。
ciatrをフォロー: