パンズ・ラビリンス

パンズ・ラビリンス

作品情報

原題 El laberinto del fauno
製作年 2006年
日本劇場公開日 2007年10月6日
製作国 メキシコ・スペイン・アメリカ
上映時間 119分
ジャンル SF・ファンタジー>ファンタジー

新着感想・ネタバレ

shortpeacehorseの感想・評価
大好きな映画、ギレルモデルトロに初めて触れた作品でもある。

観たら絶対に誰かと語り合いたくなる映画だと思う、とにかく味わいも意味も深い。クリーチャーや描写のエグみも勿論だが、特に論題に挙がるのはやっぱりストーリーの解釈だろう。もっと局地的に言うならば全てが妄想だったのか否か、グッドエンドなのかそれともバッドエンドなのか。

ここからは個人的な意見。
パン、妖精、カエル、ペイルマンなどは妄想ではないと感じた。全てが幻だったとしたならばとても説明できないようなシーンが幾つかあると思う、例えばクライマックスの襲撃前に監禁されていた筈のオフェリアが見張り付きの部屋から抜け出して大尉の部屋まで辿り着けた理由とか。

ではハッピーエンドか?それとこれとは話は別。このシーンに関しては本当に受け取り手次第だと思う、言い切ることは絶対に出来ない。ただ僕はバッドエンドである事を心のどこかで認めつつもハッピーエンド説を推したい。ていうかどっちに転んだとしても見方によってはバッドエンドなんだけども。

オススメの映画です。
riceballmeshiの感想・評価
ギレルモデルトロやっぱり大好き。美しくて残酷で、素敵だった。どうして観おわったあとに鬱になる映画に選ばれてるんだろう。そんなことないのに。シュヴァンクマイエル作品みたいなところもあったよ。とても綺麗でした。
hoanchan2の感想・評価
独裁政権のダークな世界とファンタジーを掛け合わせた映画。神話に詳しくない私はいまいちついていけずがっかり。ただ観るだけじゃなく、背景も知った上で見たい映画だった。
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