Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン

Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン

作品情報

監督・スタッフ・キャスト

新着感想・ネタバレ

gohanumaiの感想・評価
DVDで鑑賞 「かぞくのくに」を観に行った時に映画館の人がとても推してたので観てたんだけど、活動家の父母と自由に生きる娘(監督)と北朝鮮に「帰国」した兄達、愛しているけれど相容れない思想や国同士の現状が家族の間に横たわるもどかしさを感じながら、最後でもうそんなのおいといて号泣した…葛藤を抱きながらも家族の愛に溢れたドキュメンタリーだった。「かぞくのくに」観てあんまりよく解ってなかった部分(国籍の話とか、父がどういう活動家なのかとか)が補完できた気がする。知らないことばかりだなぁ。
____RiN____の感想・評価
主人公ヨンヒは、朝鮮総連幹部の娘として大阪で育った。
三人の兄たちは三十年前に北朝鮮に「帰国」、1人娘であるヨンヒも祖国のために生きるよう教育されて育った。

彼女は大人になって、父を映画に撮ることを決心する。
祖国第一の両親、自分の人生は自分で決めるものと信じている娘。

仲の良い家族でありながら、本当の気持ちは伝えきれていなかったヨンヒが、両親に向けたメッセージとも取れる作品を仕上げた。それがこの映画である。

北朝鮮で生きる人が、どんな教育を受けて、どうやって育って、何を考え生きているのか、わたしは何も知らなかった。
どんな教科書よりも映像は力がある。そう思った。
ciatrをフォロー: