疾走

疾走

作品情報

新着感想・ネタバレ

yyyppp777の感想・評価
2015.03.12
Sayaka_Ikezakiの感想・評価
どこまでも重い映画。。
幼い手越くんが役にはまってた。
southpumpkinの感想・評価
少年が絶望の渦巻く半生を駆け抜ける。
中三の時、訳あって人生の底辺を垣間見たような時期に手に取った重松清「疾走」という本があった。辛いとき、悲しいときにはいつもこの本を読んでいた気がする。言うなれば僕のバイブルである。その映画版がひっそりと出ていたということで、今回満を持して視聴してみた。
映画としては若い頃の手越だったり、ヒロインの子の掛け合いに不自然さがある。大人たちを演じた俳優はどれも良かったのに、ちょっと残念である。
原作では1/3ほど官能小説みたいになっているが、今作ではそのほとんどが省かれていた。良くも悪くもボリュームダウンした感はあるが、それでもかなり原作に忠実だった。
この映画に対しては僕の頭の中での脳内補完が半端じゃない。原作読んだことない人には、あんまりお勧めできないかもしれない。特に気をつけて欲しいのは手越ファン。手越でてるからって喜んでみない方が良い。手の施しようもないほど暗い作品である。
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