モーターサイクル・ダイアリーズ

モーターサイクル・ダイアリーズ

作品情報

原題 The Motorcycle Diaries
製作年 2004年
日本劇場公開日 2004年10月9日
製作国 アルゼンチン・アメリカ・チリ・ペルー
上映時間 127分
ジャンル ドラマ・恋愛>青春>ロードムービー

新着感想・ネタバレ

HMworldtravellerの感想・評価
キューバ革命で世界的に有名な革命家チェ・ゲバラ。彼がまだ大学生の頃 7歳上の友人とともにぽんこつバイクで出かけた南米放浪の旅。その旅行記を映画化したのが本作だ。

まず、驚いたのがチェ・ゲバラの人物像。強靭な意志と不断の実行力を備えた革命家のイメージしかなかったので、そのイメージと 本作の繊細で生真面目で喘息持ちの医学生が どうしても結びつかない。けれど、キューバ革命のリーダーだったカストロをして「道徳の巨人」と言わしめ、哲学者サルトルからは「20世紀で最も完璧な人間」と評されたというから、曲がったことが嫌いで 正義感に溢れ、こうあるべきという理想を追求し実行に移す人だったのだと思う。確かにそう思って眺めれば 後に革命家となる気質の片鱗は見えてくる。生真面目なことに加え、彼自身は裕福な家庭に生まれ育ったから なおさら この旅で目の当たりにした貧困や差別や搾取が彼の中にある何かを刺激したのだろう。

ただ、この映画だけではゲバラがなぜ革命家になっていったのかのディテールは わからない。ハンセン病患者との交流などのエピソードはあるものの、あのゲバラの学生時代の南米放浪記と聞いて想像するドラマティックな展開も無い。だけども、旅をすること、それによって普段自分が見ているものと違うものを見、異なる文化に触れることが もたらすもののパワーはひしひしと感じる。旅に出なければ無かったはずの出会いが 時として...
fmofmojimoの感想・評価
こんなに、人のことで、怒れるなんて。
こういう旅、人生で一度はしたい。
333ioの感想・評価
Time to do everything for yourself!
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